キャッシュフローとキャピタルゲイン、どちらを狙うべきか? ~ 後編

こんにちは。アメリカで不動産エージェント兼コンサルタントとして働く佐藤です。

アフターコロナの世界では日本でも投資に乗り出す方々はさらに増えてくるだろうと予想します。

定期預金に入れたところで1%にも遠く及ばない昨今、貯蓄するだけではとても老後の足しにならないことは誰でも分かっています。

60歳の還暦を一つの目安にするのなら、

30代 ⇒ あと30年もない

40代 ⇒ あと20年もない

50代 ⇒ あと10年もない

と時間は着実に迫ってきますし、この時間的な条件は全員に平等です。

どんな生き方をするにせよ、来るべき時には経済的にも完全に独立して誰の世話にもならずに過ごしたいもの。

当ブログも、そんな風に独立志向を持つ方々のお役にほんの少しでも立てればと思います。

とはいえ繰り返し強調しておきたいのは、いかなる投資に動く前にも

「金融知識を継続的に高め続けること」

ここが大前提になることもまた万人に共通するものです。

⇒ 宝くじで大金を当てた人々の大半が後に破産する

⇒ NBA選手の6割以上が引退後に破産する

⇒ 世の8割以上の人々が「億単位のお金を所有してしまうと、目先の仕事を捨てて欲望のみに生きる人生になるだろう」と感じている

これらは全て、金融知識を継続的に更新し続ければ防げるものだと思います。

日本人NBAプレーヤーの八村選手の本年の年収予想は15億円以上だそうですが、

「自由時間には税金の勉強をしたい」

のだとか。

若くして賢明な時間の使い方だと思いますし、そのような姿勢であれば引退後も安心ではないでしょうか。

そして不動産投資でもまた、投資を実践しながら金融知識を深め続けることが大いに推奨されます。

金融知識というと小難しく聞こえがちですが、使われる言葉の表現が小難しいだけで簡単な言葉に置き換えると万人が容易く理解できるものです。

数字の扱いは鶴亀算で十分ですし、専門的な学校に通う必要もありません。

投資を実践している先行者を本物の知識を持つ先生として仰ぎ、最短距離を教えてもらうのが一番早いと思います。

そんな風に金融知識を深めていく方々は、かなりの角度で不動産投資を自分のモノにしていかれるように見受けられます。

結局のところ、どれだけ現金が手元に残るのか

そして然るべき金融知識をもって「不動産投資」というカテゴリーを見ていくと、ほとんどの人にとって有益なのは

「キャッシュフローを主軸にする不動産投資スタイル」

であることが分かってきます。

そもそもが不動産投資を志す方々の動機のほとんどは

「経済的安定が欲しい」

というものですし、それはすなわち

「必要な時に必要なお金が手元にある状態」

この状態が確立されれば満足できるものではないでしょうか。

アメリカの児童小説に「あしながおじさん」というものがあります。

孤児院で育った少女が毎月手紙を書くことを条件に大学への奨学金をもらう、というストーリーです。

日本でも学生への金銭的支援の意味で「あしながおじさん」と表現されることは多々あると思います。

例えば今あなたに毎月一定のお金を援助してくれるあしながおじさんがいたとしたら、誰でも嬉しいものではないでしょうか。

そして現実の世界でも、誰もが人生の中であしながおじさんに出会うことが出来るのです。

あしながAおじさん … 毎月2万円くれる

あしながBおじさん … 毎月4万円くれる

あしながCおじさん … 毎月5万円くれる

。。。

この式で例えば毎月5万円くれるあしながおじさんが20人現れたとしましょう。

すると自分は

100万(5万円 × 20人)

の現金を毎月頂戴することになります。

しかもあしながおじさんがくれるお金は課税対象にもならない。。

毎月数万円くれるあしながおじさんを増やして行くこと。

これがまさに多くの人々が体現している

「キャッシュフロー型の不動産投資」

です。

成功する確率の高い不動産投資家 = 金融知識を深め続ける努力が出来る人

だとすれば、あしながおじさんはその継続的な学びの姿勢に対して毎月資金を送ってくれます。

あなたはその資金をもとに更に実践型の学びを深め、そこにまた別のあしながおじさんがまた数万円をくれるようになる。。

学び続ければ学び続けるほど人生が楽になってくるのです。

キャッシュフロー型投資の定義

ここでいうあしながおじさんとはもちろん「キャッシュフロー型物件」のことです。

キャッシュフローとはそのまんま

キャッシュ = 現金

フロー = 流れ

で、通常は自分の手元に入る現金の流れのことを指しています。

「この物件のキャッシュフローは抜群にいい!」

という時、それは

「家賃収入から全ての支出を差し引いた後、手元に入る現金の量が多い」

ということになります。

毎月の支出要因としては

ローン返済

固定資産税

保険

管理費

そして不定期要因として

修繕予備費

空室率

を加えると十分です。

Income – Expense = NOI(Net Operating Income)

収入 – 支出 =純収益

これが借金なしにあなたの手元に入る

キャッシュ = 現金

フロー = 流れ

ということになります。

そしてこれもまた万人に起こることですが、

金融知識を深める = お金の扱いが上手になる

お金の扱いが上手になる = お金に振り回されずに借金を上手に使えるようになる

この式は必ず出てきます。

だからこそ、こちらでお伝えしたような

「自分のお金を使わずにキャッシュフローを殖やし続ける」

という部類の人々が誕生してくるのです。

この順番が逆であることはあり得ず、

金融知識が深まってくる ⇒ 不動産投資が上手になる

この順番であることは確実。

かくして不動産投資を通して

「学び続ける自分にあしながおじさんが一人、また一人と増えてくる」

このような現象が起きてきます。

それでは、あしながおじさんはどんな風に探せばいいのでしょうか。

明日は、キャッシュフロー型の物件の探し方について知識を深めていきましょう。


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