性格と熱量はツキを呼び込む

こんにちは。アメリカで不動産エージェント兼コンサルタントとして働く佐藤です。

先日

「佐藤の頭は小学2年生です」

と告白したところ、

「分かりやすい」

とご好評の声を頂きました。喜んでよいのやら。。

けれどもファミコンに夢中になっていた時と同じワクワク感は今も変わらないのは本当です。

そもそも世の中、自分が知らないことが多すぎます。

多すぎるというよりも世の中では毎日新しいことが起こっているわけですから、誰だって一生かけても全てを学びきれないのは当然ですね。

知的好奇心を満たす喜び、これは誰もが持っているものではないでしょうか。

正にその感覚が不動産業とそれに関わる全てにおいて毎日回り続けているのです。

そして人類の進化はここからさらに加速していくのでしょうから、いよいよもって

DIY(Do it yourself)

で物事を進めていくことは不可能どころか、極めて非効率的になると思われます。

そして前シリーズでは「自分チーム」の考え方について一つの参考としてご紹介しました。

私(佐藤)もまた自分チームをもっていますが、末席に自分はいながらもそれ以外で自分自身でやれるのは

Investment Advisor(投資アドバイザー)

の中の

Real Estate(不動産)

のみに限定されてしまいます。

しかも不動産投資にしても、厳密にはアライアンスを組まないと大きな仕事は成し遂げられません。

そうなると自分の専門分野であったとしても、全ての役割を自分一人で賄うことは

知識

技量

時間

の全てにおいて無理です。

だからこそ人という名のレバレッジをかけて、自分チームのメンバーを優秀な人材で集めていく必要があると思うのです。

性格はツキを呼び込む

そしてここは自分チームの補足的な部分になりますが、チームを選ぶときには

その人の性格

その人の熱量

も重要視する必要があると思います。

性格については言わんとすることがお分かりいただけるのではないでしょうか。

「仕事さえできれば、その人の性格は関係ない」

かといえば、そんなことはないはず。

これだけ広い世の中ですから、特定の仕事をこなすに十分な知識と経験を持ち合わせる人材はいくらでもいるものです。

けれども仕事の軌跡には、そこに携わる人の性格が大いに反映されてくることもまた事実。

とある実話ですが、アメリカのある大企業で創業者が自分の目で見て将来の後継者にふさわしいかもと思われたシニアマネージャーとランチミーティングを行うことにしました。

入社時から仕事を抜群にこなし、若くして昇進してきたシニアマネージャーです。

その創業者は社内の将来有望と見受けられる人に個人的に声をかけ、共にランチをしながら談笑することを習慣にしていたのでした。

会社からほど遠くないカフェテリアでビュッフェ形式のランチだった為、二人は自分が好きなものをトレーの上のお皿に入れてレジに向かおうとしたのですが、創業者はあることに気づきます。

二人がレジに向かおうとビュッフェバーから離れようとする直前、そのシニアマネージャーがついでのように、ビュッフェバーの端にあった小さい袋包みのバターをパンを乗せたお皿の下にサッと隠したのです。

小さい袋包みのバターは金額にするとたかだか$10セント。

そのシニアマネージャーは

「バターなんておまけだから、こんなものいちいち支払わなくてもいいだろう」

そんな風に軽く考えていたのかもしれません。

それから創業者とシニアマネージャーは談笑しながらランチは終了したのでした。

シニアマネージャーとしてはこの時、将来の昇進に向けて手ごたえを感じていたかもしれません。

ところがその翌週、そのシニアマネージャーは突然解雇となってしまったのです。

「一時が万事」

「大きい商談の機会ほど、後に致命的になる不正は起こりやすい」

この創業者はそのように理解しているのだそうです。

もちろん一方的な解雇は法的に出来ませんから何かしらの解雇理由がつけられたのだと思います。

いずれにせよ事実としては、このシニアマネージャーはたかだか$10セントで将来を棒に振ってしまったのです。

やはり仕事とは、どんな小さなことにも誠実さが求められるものだと思います。

熱量はツキを呼び込む

そして自分チームの人選をする時にはその人の性格もそうですし、やはり本気度は同じように重要だと思います。

分かりやすい例えで

「小学2年生の時にファミコンに没頭した時と全く同じ気持ち」

とは嘘偽りないのですが、このことを抽象度を上げていえば

「自分が果たしたい役割に没頭しているか」

という基準は極めて大切だと思うのです。

ラーメン一つにしても、適当に調理している人よりは一つひとつの調理過程にこだわりぬく料理人が作る本物を味わいたいもの。

会計士であれば

「税法を学んで人にアドバイスすることが大好き」

という人に依頼したいですし、

「帳簿付けを正確にこなして収支計算書の基礎を完璧にしたい」

そんなこだわりを持つBook-keeper(経理係)に依頼したいものです。

そしてなぜ情熱が大切かといえば、情熱をもって自分の役割に没頭する人々にはツキが訪れやすいと思える節があるからです。

仕事に対する情熱が多くの人々を巻き込んでいくものでしょうし、誰だって本気度の高い人に仕事を依頼したいと思います。

自分の仕事に「没頭モード」に入っている人は多少の困難など軽々と乗り越えていくものですし、知識と経験のみならずそこに情熱が伴う人に私たちは安心感を覚えるものではないでしょうか。

。。。

かくして本項は自分チームの補足の意味で上げていますが、チームメンバーには「知識と経験」は当たり前の大前提なのですが、

性格(人として正直、誠実であるか)

情熱(自分の役割に夢中になっているか)

この二つの要素は高い確率で「ツキ」を呼び込むと思いますし、自分チームは最大の資産と考えればこそ、チームメンバーにはこの二つの要素も期待したいと思うのです。


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