投資の本質は儲けになし

こんにちは。アメリカで不動産エージェント兼コンサル タントとして働く佐藤です。

「投資」という行為はお金を増やす行為であることから「お金を儲ける行為」という解釈が一般的だと思います。

当ブログでも不動産投資に必要な知識を継続的に上げ続けていますし、実際に上手に投資すれば結果としてお金は増えてくるものです。

けれども投資という行為そのものは「お金を儲けること」とは本質的に違いがあると考えています。

もちろん、綺麗ごとは抜きに儲けは必要です。

毎月の生活にお金は必要ですし、その為に自分の時間を提供して労働に対する対価としてお給料を頂く必要があります。

そしてそこにあるのは

1.労働力と時間を会社に(世に)与える

2.対価としてお給料を頂く

この順番の繰り返しです。

けれどもここでの本質は、結果としてのお金をもらうことよりもそれ以前に与える行為があります。

上記とは反対に

1.お金を先にもらう

2.お礼として労働力と時間を会社に(世に)与える

この順番はなかなかないのでは。

前金制のシステムを取り入れているサービスはいくらでもあると思いますが、個人が先にお給料を頂くことはないと思います。

あるとしたら年俸制契約でしょうが、これはあくまでも契約上の期待される結果を出すことが前提です。

個人としてはやはり仕事の

【質 × 量】

この掛け算を世に分かつ行為をしてはじめて、その対価が自分に還ってくるものだと思うのです。

そうすると明らかに正しい順番としては

1.与える

2.受け取る

であり、労働のみならず投資の本質も結局は同じことだと思います。

投資を金儲けの手段としてのみ解釈される方もあるでしょうし、アメリカでも金儲けの考え一本でトレーダーとして活動し相当額を稼いでいる方々も数多くいます。

けれども個々人の信念はさており、本質を突き詰めて考えてみると投資という行為もまた

1.与える

2.受け取る

この因果であることは間違いないと思うのです。

投資の場合は労働力と時間を分かつのではなく、資金を分かつことで特定の場所なり機会なりを世に与えることになります。

お金がどんどん使われることで経済が活発になりますから、資金を分かつことで経済の活性化に貢献する結果になるわけです。

不動産投資も本質は儲けにあらず

その意味では不動産投資も同様で、その本質はお金を稼ぐことにはないと思います。

もちろん結果としてお金は殖えてくるのですが、それ以前の根本的な本質はやはり分かつ行為であり、与える行為です。

特に不動産投資の場合は株式投資とは違いより具体的で分かりやすく、その目的は衣食住の中で住を提供させて頂くことにあります。

私(佐藤)の方で支援させて頂く方々は直接アメリカ各地の不動産会社・不動産管理会社とやりとりをされ、フリップ業者により準備された出来合いの物件ではなく、

市場にあるナマモノの物件を購入する

物件を修繕して賃貸用に仕上げる

物件を賃貸市場に出す

この一連の流れをご自身で経験されていますが、これらは全てその地域で賃貸生活をされる方々に住を与える為の準備行為です。

ご自身の資金もって住の土台を構え、佐藤が間に入りながらもご自身の判断には時間を費やされるわけです。

そして住を与える結果として、テナントが対価として家賃を支払ってくれることになります。

テナントの中には稀に常識のない方がいる場合もありますから、その時は毅然と対応する必要があります。

けれども大概のテナントはオーナーがきちっと住の条件を提供する限りは満足し、引っ越さざるを得ない事情がない限りはその物件に留まってくれるものです。

そして興味深いことに、成功する不動産投資家の方々は

物件に対する感謝

テナントに対する感謝

をお持ちな傾向があります。

きちんとしているテナントにはきちんと対応してさしあげたいと願い、変に欲深く家賃を値上げすることもせず、テナントに対する感謝の想いで住を与え続けておられるのです。

感謝で締めくくる

かくして、投資という行為は金融論に限定していえば「与える行為の最終形態」であるように思います。

労働による対価としてお金を頂く。

過分なお金があれば自分に留めるのではなく世に分かつ。

世に分かつ結果としてお金が殖えてくる。

利回りという言葉の通りで、分かつ行為の結果として利が自分に回ってくるわけです。

そして成功し続ける投資家の方々は常に相手方に感謝の念をお持ちである共通点を見逃さないとすれば、その成功法則は

1.与える

2.受け取る

にもう一つ加わり、

1.与える

2.受け取る

3.感謝する

の三本立てのサイクルにあるのかもしれません。

「感謝が投資に関係あるの?」

というお声があるかもしれませんが、倫理観や哲学を持ち出すわけではなく純粋に成功していく投資家の方々を見ていると、考え方と行動が明らかにそうなのです。

私(佐藤)自身もそんな投資家の皆様の姿勢をみてハッ気づかせて頂く次第。

。。。

このあたりの与える論には賛否両論あるかもしれませんし、綺麗事にしか聞こえないというご意見もあろうかと思います。

けれども私(佐藤)自身は

自分自身の投資活動

他人様の投資活動

この両方を観察する中でお金は法則性抜きには語れないと確信していますし、投資の本質は儲けではなく

1.与える

2.受け取る

3.感謝する

この与える行為と感謝する想いが一つになった時に永久機関に昇華していく、投資にはそんな秘密がある気がしてならないのです。


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