キッチンシンク勝負!ステンレス製とポーセレン製はどちらが勝るのか

こんにちは。アメリカで不動産エージェント兼コンサル タントとして働く佐藤です。

物件の屋内でほぼ毎日使用するだろう箇所にキッチンがあります。

もう少し言えば、ほぼ確実に日々使われるだろう箇所の一つは「Sink(シンク:洗面器、流し場)」です。

食材を洗う

食器を洗う

等で使うシンクは物件内でも必須アイテムの一つ。

毎日使うからこそ汚れやすい場所ですし、世の主婦たちは常に流しを綺麗にするべくご苦労されていますね(妻を始め、世のご婦人方に感謝です)。

あくまで個人的な見方ですがシンクの中が常に綺麗であるか、もしくは使った食器や生ゴミに埋もれたままであるかは、そのままその家の清潔度とイコールであるように思われます。

そして毎日きちんと使いたい主婦であれば、シンクの素材にもこだわりたいものです。

アメリカでは

住居用物件

商業用物件

に関わらず、シンクの素材としては主に

Stainless-Steel(ステンレススチール素材)

Porcelain(ポーセレン、磁器素材)

の二種類が使われています。

たまに格調高いレストランやホテルではストーン素材のものもありますが、主にはステンレスかポーセレンです。

そこで、住居用物件でもほぼ毎日使うだろうシンクにおいてその素材はステンレスとポーセレンではどちらが良いのでしょうか。

今日は、シンク素材であるステンレスとポーセレンを比較して優劣をみていきましょう。

耐久性

まずは強度、耐久性からです。

ステンレス

現代の住居物件のシンクで使用されているステンレスとポーセレンは双方、きちんとメンテナンスしながら使えば軽く15年以上はもちます。

ステンレス製の強度は実に様々ですが、強いて言えば厚みのあるシンクの方が有利です。

例えば、工事現場やキャンプ場などの屋外にポンと単体で設置してあるステンレス製のシンクをみたことはないでしょうか。

屋外で使われるステンレス製のシンクはペコペコで、本当に簡易的なステンレス素材のシンクです。

想像に容易いと思いますが、この手の屋外用シンクにみられるステンレス素材は厚みがなく、その分強度も弱いことになります。

反対に、長年使いたい屋内キッチンシンクに使われるステンレスは厚みがある方がよいのです(大抵のキッチンシンクでは十分に厚みがある素材が使われています)。

マイナス点として、ステンレス素材の場合は「傷つきやすい」という宿命的な性質があります。

この点は十分に磨きがかけてあるステンレス製シンクであれば傷ついても目立たないものですが、ナイフ系の尖ったものが強く接触すると完全に傷が入らない、ということはありません。

ポーセレン

大抵のポーセレン製シンクはそのまんま、ポーセレン素材100%で整えられています。

その強度はなかなかのもので、ちょっとやそっとで壊れることはありません。

これがもう少し高級素材のポーセレンシンクになると素材が鉄鋼や鉄で加工されおり、このレベルになると相当な強度です。

またポーセレンの場合はステンレスと見比べるともともと高級感があるものですが、鉄鋼や鉄で加工されることにより更に高級感も増すことになります。

ただし、ポーセレンの欠点は「表面が剥がれやすい」ということです。

先に「きちんとメンテナンスすれば15年以上は持つ」とお伝えしましたが、メンテナンスのなされないポーセレン素材のシンクは下手をすると15年未満でも表面が剥がれてくるものです。

また常々メンテナンスをされる主婦はこの点をより意識される必要がありますが、ポーセレン製の場合は

「漂白剤、酸性の液体に弱い」

という弱点があります。

漂白剤や酸性の液体に長時間浸してしまうと、ポーセレン製の場合はその表面のエナメルが剥がれてきますので注意が必要です。

価格

次に価格面で比較してみましょう。

ステンレス

実際のところ、現代の住居用物件ではポーセレン製シンクよりもステンレス製シンクの方が人気があります。

その人気の理由の一つは、ポーセレン製と比較するとステンレス製の方が遥かに安いということです。

前述の強度にもよりますが、大抵のステンレス製シンクは

$200 〜 $300

あたりの価格帯で手に入ります。

工賃を含めると$400以内に収まるのが相場です。

ポーセレン

ポーセレン製のシンクの場合、ステンレス製と比較するとおよそ$100増しと考えておいて間違いはないと思います。

高級素材でなければ大抵は

$300 〜 $400

程度で、工賃を含めると$500程度になります。

ただし、シンクにはその縁の部分が

キッチン台の上にはみ出るタイプ

キッチン台の下からマウントするタイプ

があり、後者の下側からマウントするタイプであれば更に高く、およそ$200増しで見ておく必要があると思います。

メンテナンス

最後にメンテナンス方法について簡単に触れておきます。

ステンレス

ステンレス製シンクの場合は通常の洗剤で簡単に磨くだけで十分です。

おもしろいことに、レモンジュースを使うことで綺麗に保てる傾向があります。

ただし研磨剤は禁物です。想像頂けるとおり、研磨剤を使ってしまうとステンレスには傷が出来てしまいます。

ポーセレン

ポーセレン製の場合は更にメンテナンスが簡単で、毎日使う際に水洗いだけでも十分です。

ただし、メンテナンスの意味でポルセレン製で注意しておきたいのは

「ドライフードをシンクに置きっぱなしにしてはいけない」

ということです。

ドライフードの成分は長時間ポルセレンの上にあるとシミの原因になり、シンクを部分的に変色させてしまうのです。

実際のところポルセレン製の場合は仮にシミや傷が出来たとしても、専門家に磨いてもらうことで再び綺麗にはなります。

けれども上手に使い続ける意味では変色の原因は避けた方がよいと思います。

。。。

キッチンシンクの素材でステンレス製とポーセレン製を比較してみました。

総合的に言えば、一般的には主婦目線で人気があるのはステンレス製キッチンです。

価格も安い

使い易い

メンテナンスし易い

という、主婦好みの特徴を掴むステンレス製は人気があります。

あなたが投資家として投資物件を保有される場合、テナントによるキッチンシンクの使い方までは管理することは出来ません。

その意味では投資物件でシンクを交換する必要が出た場合、唯一オーナーが管理出来る範囲として

耐久性

コスト

これら総合バランスで考えれば、ステンレス製シンクに軍配が上がると思います。


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