結局は「与える」ことに帰結する

こんにちは。アメリカで不動産エージェント兼コンサルタントとして働く佐藤です。

年末にあたり事業の棚卸をすると同時に、自分自身の在り方・考え方についても棚卸しています。

本年を一言で言えば、多分に「最適化」が必要な一年でした。

本当におかげさまをもちまして、一年を通して相当数のお問い合わせとコンサルティング業務を行い、アメリカ不動産市場における

・既存のクライアントの皆さまの更なる支援

・新規参入の方々の支援

の双方にせわしく動く年となりました。

こうして立ち止まって改めて振り返ってみると、

⇒ 価値の高い物件を購入し、順調に高額家賃収入を得ておられる方々

⇒ バランスのとれたキャップレートでROIの高い投資を実現している方々

⇒ プロミゾリーノート(借入証書投資)で安定したリターンを得ている方々

と、既存のクライアント様方はもとより、本年新規に参入された方々が毎月得始めておられる収入を合計すると相当な金額になります。

「顧客利益の最大化」を旨として事業を継続する中でまだまだ自身のサービスに改善の余地はあるものの、本年における一定の責任は果たさせて頂けたように思います。

また私(佐藤)は常々

「他人様(同業他社様方)との競争にはサラサラ興味がない」

ことを公言していますが、不動産売買支援・不動産投資支援を事業とする際に一番最初に定めた

・「人の行く裏に道あり花の山」式の事業展開

・売らずに売れる営業

・摩擦係数ゼロの縦横展開

事業活動としてのこれらの概念は、今年一年の数字の結果を見ても決して間違いではなかったように思います。

そこには他社(他者)様との競争の概念はなく(そもそもぶつかりようがない)、あえて競争相手がいるとすればその相手は自分自身。

自分自身の内面を見つめ続ける中で、自分に対して

「常に考え続けているのか」

「やるのかやらないのか」

「どれだけ価値貢献が出来ているのか」

「期待値を超えるサービスを保てているのか」

等を問い続けているわけです。

幸いなことに本年は予想以上の数字に現れましたが、それでも

「勝って兜の緒を締めよ」

ですし、先々の途方もない高い目標を考えると「(自分に)勝った」などと思うのはうぬぼれもよいところ。

常に期待値を超えるサービスを縦に横にと展開しようと思えば自ずとハードルは高くなるわけですし、来年に定めたハードルを超えられるよう自分自身に挑戦し続けていきたいと思います。

結局は「与える」ことに帰結する

そして自分自身の在り方・考え方を含めて棚卸をしていくと、いつも「結局はそこにだよね」とつくづく思うことがあります。

事業として、また個人の人生としての定量目標をもち、その指針の一つには当然ながら「利益」についても目標を掲げています。

けれども、とりわけお金の尺度で定量目標を定める時にはその本質をしっかりと見定めておかないと「お金に振り回される人生」にもなりかねません。

例えば、何らかの事業を開始して

「初年度売り上げ1000万円!」

「二年目売り上げ目標3000万円!」

「三年目売り上げ目標5000万円!」

と年々そのハードルを高くしていったとします。

利益ではなく売り上げでいうのであれば、上記のような数字目標を達成していく方々は巷にゴロゴロおられます。

けれども特にお金を尺度として目標を設定する場合、

「○○○万円!」

「○○○万円!」

「○○○万円!」

と唱え続けていくと、あたかもその「○○○万円!」が目的になってしまいかねないものですし、実際に「お金をもらうこと」が仕事の目的になっている方々も世の中に少なくないように思われます。

もちろん綺麗ごとはなしに生きていく上でお金は必要なのですが、それでも倫理観は持ち出さずに物理的に考えたとしても

「その○○○万円はどなたの懐からくるんですか?」

という話なのです。

もう少しいえば、

「懐から大切なお金を出してくださったその方は、なぜ大切な資産の一部を出そうと思ってくださったのか?」

という部分にこそ焦点を当てる必要があるように思います。

結局のところ因果関係でいえば「○○○万円!」は単なる結果論でしかありません。

そこにはあくまでも最初に「因」があり、その因に納得して頂けたからこそ果が出てくるものだと思うのです。

もちろん

「○○○万円!」

といった数値目標は大切なことですし、私(佐藤)自身も定量目標の一つとして収益は大切な目安としています。

けれどもそれはあくまでも因の結果であり、更なる結果の高みを望むのであれば

「〇〇〇万円がほしい!」

ではなくて

「 如何に因の質と量を高めていくか」

ここに尽きるように思います。

いわんや、報酬というものは仕事の質と量の掛け算の結果でしかありません。

そして実際のところ、鬼のような大量行動の最後にほんの少し搾り取られたものが

「ピチョン」

と報酬として現れてくるように思われます(特に事業主の方々はこの感覚をお分かり頂けるのではないでしょうか)。

そうだとすれば、「○○○万円!」と高い目標を実現したいのであれば相応の大量行動、すなわち過去の自分を超える凄まじいまでの与える力が求められることは間違いありません。

それも生半可なものではなく、大量行動の結果の向こう側にしか醸しだされない「本物の質と量」が求められると思うのです。

この本物を目指すところに仕事人としての視点は置かれるべきであり、「○○○万円!」といった定量目標は あくまでも結果論の尺度として理解されるべきではないでしょうか。

もちろんこれらはあくまでも私(佐藤)個人の考え方であり、それが唯一無二の正解だろうとは全く思いません。

それでも年の瀬の締めくくりにあたり、本年の事業を自分自身の在り方や考え方を含めて棚卸していくと、改めて

「人様に与えられる本物の能力を追求し、そのレベルを高め続けていくこと」

ここに社会の一員として根本にあるべき大切なヒントがあるように思うのです。


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