金融と不動産をコラボにする

こんにちは。アメリカで不動産エージェント兼コンサル タントとして働く佐藤です。

ここ数日、何となく頭が不動産金融関連についてお伝えしたいモードになっています。

頭の中で毎日毎日不動産のことを考えていますが、佐藤の不動産思考の中にもトレンドがあるようです。

特定のトレンドがある時は街を歩いていても不思議とそれに関する情報が目に耳に入ってくるから不思議。

要は、単純に人は見たいものを見て聞きたいことを聞くということでしょうか。

そして知れば知るほど不動産に関するお金の仕組みも

融資 〜 完済

あるいは

債務不履行 〜 差し押さえ 〜 売却

等の一連の流れはよく出来ているなと思います。

かつ、それらの仕組みを学び続けていくと改めて気づくのは

「金融資本主義という経済体制の世界では金融業が一番儲かる」

という事実です。

レンタカー会社は車を人に貸すことで利益を得ます。

かつてのビデオレンタル会社はビデオテープを人に貸すことで利益を得ていました。

いずれも現物がそこにあり、物を貸すことでその使用料を得るビジネスモデルです。

この「使用料」を得るビジネスモデルにかかる主な経費は

モノの維持費

人件費

であり、前者のレンタカーの場合は

車両購入

車両維持

等に費用がかかり、時間と使用頻度で車両は使えなく(貸し出せなく)なってきます。

後者のビデオテープの場合は

著作権

ビデオテープそのもの

等に費用がかかり、車両に比べるとビデオテープは整理だけで済みますが、やはりテープそのものは劣化していきます。

そうすると現存するモノを使用させるビジネスモデルは、どうしてもそのモノの寿命と共に終わりがやってくるということです。

この一歩先を行くのが近年その姿を現したデジタル社会の中での「使用料モデル」でしょうか。

Netflix (ネットフリックス)

Amazon Prime Video(アマゾン・プライムビデオ)

等は最も身近かもしれません。

先のビデオテープと比較すると分かりやすいと思いますが、消費者にとっては全く同じ「映画を見るための媒体を使う使用権」であるものの、デジタルの場合はテープのように現存するモノではありませんから劣化することはありません。

サーバーを維持する必要はありますが、

テープ一本 → 一人に貸出

サーバー一台 → 複数の映画を複数に貸出

と、その派生する使用権数には圧倒的な違いがあります。

アマゾンに至ってはオンラインの本屋さんから始まり、それが発展して百貨店と化してからは全米最大の電子商取引業者へと成長しました。

それが今ではアマゾンの売上の大部分を占めるのはアマゾン・ドット・コムではなく、AWS(アマゾン・ウェブ・サービス)なのだそうです。

このこともまた、モノを扱うよりもデジタル社会の方が圧倒的に有利であることを証明しています。

。。。

とはいえ、

アナログ時代のレンタル(有形)

デジタル時代のレンタル(無形)

このいずれの場合も、その流通が成り立つ根底には金融資本市場が前提にあります。

アナログ媒体を貸そうがデジタル媒体を貸そうが、その貸し借りに際し登場する価値交換の媒体はお金です。

そして金融業の場合、この「お金の使用料」そのものがビジネスモデルとなっています。

金融資本主義社会の中でその根底にある「お金の使用料」そのものを頂くわけですから、かかる経費が最も少ないのは当たり前です。

不動産投資はその上をいく

けれどもです。

私(佐藤)は

「金融資本主義という経済体制の世界では金融業が一番儲かる」

と言いつつも、本当はその金融業を凌ぐ世界が存在すると考えています。

それは紛れもなく、当ブログで

連射式

五月雨式

集中砲火式

にお伝えし続けているアメリカ不動産投資です。

なんだかんだいっても、やはりアメリカの不動産は安定しているなと心底思います。

おそらく世界で最も安全な取引システムが確立されていることに加え、人口が増え続けるこの国では今のところ需要がマイナスになる可能性は極めて低いもの。

アメリカで暮らしていない外国人でも簡単にオーナーになれてしまう懐の広さのおかげで世界中の資本が集まります。

そして不動産もまた平たく言えば「使用料のビジネスモデル」であることに間違いありません。

その物件維持にそれなりの費用がかかってしまうことは間違いありませんが、何よりもその大きな違いは「貸し出すモノ(物件)の価値が上昇し得ること」です。

レンタカーの価値

ビデオテープの価値

これらの価値が上昇することはありませんが、不動産の場合は場所を間違えなければ貸しに出す媒体そのものの価値が上昇する可能性が高いのです。

だからこそ個人の資産形成では不動産投資は積極的に検討してよい類のものですし、株式投資と比較すると現物であることが安心材料にもなります。

その意味で私(佐藤)の頭の中では

金融業 < アメリカ不動産投資

なのです。

。。。

かくして

アメリカ不動産投資

金融業

これらを通じた富の創造は現代社会の中ではトップと二番手の位置づけにあるように思いますが、実をいうと今、この双方をコンボにした投資モデルに関わっています。

厳密には

お金の使用料 + 不動産価値の上昇

この二つの乗算式の投資モデルです。

メルマガの中で少しずつご紹介していきたいと思いますが、この投資モデルは私(佐藤)が知る中で最もリスクが抑えられつつ、かつ安定したリターンをもたらすもの。

2020年からの新しい展開に向けて、この年末に根を詰めて整えていきたいと考えています。



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