不動産投資以外で多い質問は ~ 後編

こんにちは。アメリカで不動産エージェント兼コンサルタントとして働く佐藤です。

個別コンサルティングの中で不動産以外のご質問として一番多い

「目標達成に向けて意識していること」

についてお伝えしています。

佐藤の考えが絶対解ということはあり得ないのですが、少なくとも私(佐藤)は

1.結局のところ、自分は人生を通して何者になりたいのか(目標:Being)

2.どんな方法なら、その目標を達成できるのか(方法:How)

3.つるむべき、志が高いのは誰か(仲間:Company)

この3つを意識的に実行する中で、恥ずかしくない程度の成果は上げてきているつもりです。

とはいえ慢心は絶対に禁物ですから、成果が上がるほど

「敢為邁往(かんいまいおう)」

「楽あれば苦あり」

「良い花は後から」

と継続的に自分を躾け続けつつ、人生の目標達成に向けて上記3点は常々点検しています。

昨日は最初に目標ありきに加え、方法論として最も成果が上がりやすいのは先行者に学ぶこととお伝えさせて頂きました。

目標を定めたら然るべき方法で目標達成に自分を近づけていく。

これは当たり前の道理ですね。

ところが、目標に近づくその過程には大きな罠があります。

所詮、人は誰でもその本質は「ナマケモノ」です。

アメリカでは数十年前からトレーニングジムは隆盛で、ジム通い人口はかなりいます。

そしてジムの運営者に言わせると

新規会員になる

会員契約を再開する

これらの人々が最も多いのは毎年1月なのだそうです。

「よし、今年はやせるぞ!」

「夏に向けて筋肉をつけるぞ!」

と新年の抱負を元にジム通いを始める(再開する)人々が多いのだとか。

ところがその年頭の意気込みはどこへやら、2,3ヵ月もすればその抱負を誓った人々が次々と脱落していくのだそう。

結局、物事は継続できる人の方が圧倒的に少ないわけですね。

私(佐藤)もご多分に漏れず、ちょっと気を緩めるとたちまち物事が継続できない意志の弱さが出てきてしまいます。

「これを続けないと生きていけない」

という生命の危機に関わる事柄でない限り、人の継続力はたかが知れているのです。

そうすると、

目標

方法論

この2つをいかに立派に整えたとしても、それが継続できなければ意味がありません。

だからこそ3つ目にはどうしても「継続する仕掛け」が必要になるのです。

そこで私(佐藤)は目標を達成する為に必須な要素として、「仲間」を掲げています。

3.つるむべき、志が高いのは誰か(仲間:Company)

この点は言い換えると

「モチベーションを保ち続ける」

ということになりますが、継続力は仲間がいると格段に違ってきます。

仲間とはいっても

職場の仲間

或いは

同業者の仲間

である必要はなく、その仲間がやっていることは何でもよいのですが、

「同じように目標をもって、然るべき方法で頑張り続ける同志」

がいれば、かなりの確率でモチベーションは継続されるものです。

自分の気分が乗らずとも、向こう側に引っ張っていってくれるような存在ですね。

例えば先日も日本への一時帰国から戻った後、

・日本での仕事のやりきった感

・長時間の移動

これらでアメリカに戻ってからかなり疲労が出てきました。ここに時差も手伝って疲労感は×10です。

その疲労感に伴い、モチベーションも低空飛行になりかけてしまいました。

ところがふとメールを開くと同志の一人からの連絡が。

相変わらずの高いテンションの連絡に

「ハッ!」

と我に返り、

「そうだ、自分もモチベーションを落としている場合じゃない」

と落ちかけていたモチベーションも一気に戻ったのです。

仲間とはかくもありがたい存在ですね。

実際に会うのは年にほんの数回程度なのですが、相手が

どんな想いで

どんなことに

どんな風に取り組み、

かつ

どれだけ日々真剣に打ち込んでいるか

を知っているからこそ、こちらもやる気をもらえるわけですね。

そんな仲間に囲まれていると、否が応でも継続していくことが出来るものです。

そうするとどうしても、私(佐藤)にとっては「目標達成の要素の一つとして仲間は必須」となっています。

仕事にエコを利かせる

そして仲間というのは職場の仲間である必要はないとお伝えしましたが、私(佐藤)の場合は職場もモチベーションを継続させてくれる場所になっています。

例えばジムに行くと、重いダンベルやバーベルを持ち上げて頑張っている人たちが目に入りますね。

そんな頑張る人たちが集まる場に入ると自分も「よし、やろう!」と気持ちが上がるものです。

実際のところ筋トレなど自宅でも出来るわけですが、ジムに通う一番の利点は同じ目的を持つ人々のやる気に触発されることではないでしょうか。

これと似たようなもので、私(佐藤)が所属するケラーウィリアムズは異常に士気が高い職場。

その秘密は、資金と時間の相当な部分が「人材(エージェント)育成」に注がれているからです。

毎日毎日しつこいくらいに早朝からトレーニング講座が開かれ、日中の合間にも様々な自社セミナーがあります。

これでもかというくいらいに次から次に知識とモチベーションを高める素材が職場に整えられているのですから、それこそ職場にはジム通いしているようなものです。

そうすると、このような環境そのものがモチベーションを維持にもつながるわけですね。

首尾よく

職場 = モチベーションを高め、継続できる素材

となっていますから、私(佐藤)にとっては仕事そのものにエコが効いているのです。

。。。

思いがけず3日間に渡りお伝えさせて頂きましたが、個別コンサルティングでよく聞かれる不動産以外のご質問として目標達成への取り組み方についてお伝えさせて頂きました。

何かの参考になりましたら。



アメリカ不動産投資 初心者の皆様へ

無料の定期メルマガ「アメリカ不動産投資の旅」をご希望の方は、下記よりメールアドレスをご登録ください。

初心者目線に落とし込んだ投資情報を定期的にご連絡させて頂きます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

本項に関するご質問はこちらからどうぞ。

共有をありがとうございます