投資するべきタイミングは? 〜 後編

こんにちは。アメリカで不動産エージェント兼コンサルタントとして働く佐藤です。

昨日から投資のタイミングについてお伝えしています。

投資するべき物件を見極めるコツは何でしょうか?

このご質問へのお答えとしてはウォーレン・バフェットの

という言葉がそのまま引用できます。

特殊相対性理論を

「E=mc2」

という極めてシンプルな数式で表したアインシュタインのように、「良い球が来た時にだけバットを振る」という姿勢は株式投資のみならず全ての投資に通じると思うのです。

実際、不動産投資においても正にそうです。

不動産物件であれば、私(佐藤)は

「この不動産市場なら、この場所のこの物件でこの条件」

と明確な基準を定めています。

もちろん私の選定が絶対的に正しいとは微塵にも思いませんが、少なくともどのような成績が出る可能性が高いのかは知り尽くし、その上で自分にとっての最高の球は決めてあるのです。

この点を明確にしておけば、後は

「この物件がいいかな。それともあっちの物件かな。。」

と焦る必要は出てきません。

あたかも体中の毒素を全てデトックスしたかのように余計な思考をそこに使う必要はなく、あくまで良い球がきたら

「キタコレッ!」

とばかりにバットを振るのです。

もちろん佐藤に支援を求めて来られる方々にもこの基準と同等、あるいはキャッシュボリュームとしてはそれ以上になり得るものをご案内しています。

大方の投資家の方々はそれなりに購入したいタイミングがあり、私のように延々と良い球を待ち続けるわけにはいかないご事情をお持ちの方々がほとんど。

そうするとその限られた時間の中でもベストな球も狙って頂けるように配慮しつつ、手取り足取りご案内させて頂いているのです。

その案内基準は

「自分が買わないだろう物件はお薦めしない」

という単純なものですが、少なくともマイナスに転じた方は一人もいらっしゃいません。

極めてマイナスに転じにくい物件しかご案内していないので、当たり前といえば当たり前かもしれませんが。。

自分で選球眼を身につけるには

そして

「良い球が来たときだけバットを振るのは分かりますが、自分自身で良い球かどうかを選べるようになりたいのです。」

というのであれば答えは単純で、

「キタコレッ!の感覚を持てるまで勉強を続ける」

これしかないと思います。

分かりやすく、巷でも言われる投資の世界の言葉を使うのなら

「自分が(まだ)よく分からないものには手を出さない」

ことです。

あなたの資産形成にプロの(かつ誠実に手ほどきしてくれる)アドバイザーがついているのなら、自分自身は何が起こっているのか全体像を把握できる程度でよいと思います。

けれどもプロに頼ることなく、自分自身で投資家として身を立てていきたいのであれば

「自分が理解していないものには手を出さない」

「自分の得意分野だけで勝負する」

「その得意分野を更に深掘りし続ける」

これらを心がけて、長年かけて勉強と経験を積み上げるしかないと思うのです。

ニューヨークマンハッタン近郊で活躍する、世界の賢者の一人に数えられるエイドリアン・J・スライウォツキーという経営コンサルタントがいます。

この賢者と呼ばれるスライウォツキーですら、株式投資に関して

「自分が納得出来る結果を出せるまでに10年かかった」

というのです。

ましてや私達凡人が自力で投資を行って満足いくレベルに達するのには、いかばかりの時間がかかろうかというもの。

そうして長い年月をかけて初めて、自分自身の選球眼なるものは身についてくるものだと思います。

時間を短縮して成果を上げたいのなら

そうすると、

「そんなに時間がかかるのなら、せめて効率を上げていきたい」

という場合はどうするべきでしょうか。

この場合はプロに水先案内人になってもらうのが一番良いですね。

私(佐藤)自身も必要に迫られて初めての分野に臨むときには、その分野で成功を収めている方に教えを乞うようにしています。

大抵は10万円を下る料金はありませんが、それでも自分一人でゼロから積み上げていくよりは遥かにスピードと質が違ってくるものですし、そこに投下したお金は大抵は大きくなって戻ってくるものです。

アメリカ不動産投資においても然りで、その水先案内を依頼する相手は私(佐藤)である必要は全くなく、あなたが

「この人は気が合うな」

と直感する方に会いに行けばよいと思うのです。

ましてや不動産投資はお試しと呼ぶにはあまりにも大きな資金が手元から出ていきます。

だからこそ最高の球でないのなら無理してバットを振る必要はなく、先人から教示を受けながら選球眼を短期間で向上させ、見送りに見送りを重ねて

「キタコレ!」

と、どう考えても疑問は一つもないレベルの感覚が湧いてきた時、すなわち「良い球が飛んできたとき」にだけ初めてバットを振ればよいと思うのです。

反対にいえば、心のとこかで疑問が生じるようであればその球は見送るべき。

自分がよく分かっていないものは避けて、

自分自身の得意分野を開発し続け、

良い球が飛んできた時にだけバットを振る

そんな心がけを持つことが大切であるように思います。



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