自分の知らない世界を知ってみる

こんにちは。アメリカで不動産エージェント兼コンサルタントとして働く佐藤です。

聞かれたことがあるかもしれませんが、アメリカでも

「お金持ちになりたいのなら、お金持ちと付き合え」

とよく言われます。

今の自分がごく平均的な収入で平均的な資産を持っているとして、その資産を富裕層のレベルに引き上げていきたいのであれば「お金持ちと付き合え」というのです。

お金持ちと付き合うとお金持ちになれるという、その根拠は何なのでしょうか?

単にお金持ちと付き合ってあやかるため?

お金持ちの考え方を知る為?

お金持ちの行動を知る為?

私自身もこの言葉はあながち嘘ではないと考える一人ですが、私(佐藤)がこういう理由じゃないかなと思うのは

「その世界を”知る”ことが出来るから」

です。

レストランの朝食メニューに4000円を支払う人(実話)

3日後の週末に自分が学びたい内容のセミナーがあると聞いて、即オンラインで約50万円近くの支払いをする人(実話)

毎月600万円以上の不労所得が入る人(実話)

これらはいずれも、普通に考えたら「非日常」です。

そんな人達と実際に出会って交流していると、

「ああ、こんな世界があるんだ。。」

自分にとっては向こう側の世界が初めて見えてくることになります。

もちろんこれはお金持ちになりたい、という話だけではありません。

プロ野球の選手を目指したいのであればプロ野球選手に接するべきでしょうし、

書道の達人になりたいのであれば有段者に接するべきでしょうし、

一流の経営者になりたいのであれば実績を出している経営者に合うべきでしょう。

人は見たものしか想像できない

結局のところ、人は自分が見たものしか想像することは出来ないと思うのです。

そして、人は自分のコンフォートゾーン(居心地のいい場所)に落ち着く習性があります。

例えば遠方に長期旅行に出かけて久しぶりに家にかえってくると、ホッとしますね。

「家に帰ってきた。。」

そんな安堵感に包まれるものです。

そう思えるのは、自分の家こそ自分のいるべき場所でありそこが最高のコンフォートゾーンだからに他なりません。

自分の生活パターンに必要なものは全て家の中に揃っているはずですし、ほとんどの物品はどこに何があるのかを自分で完全に把握しています。

そして生活の場所のみならず、行動パターンにも自分のコンフォートゾーンがあるわけです。

大切なのはここで、自分の行動パターンのコンフォートゾーンは自分が目にしたものから出発するものだろうと思います。

その意味では、私達全員が生まれて最初に最も目に焼き付くのは両親の行動パターンではないでしょうか。

子供の頃は選ぶ権利はほとんどなく、いつも両親と共に行動しているものです。

結果として少なくとも子供の頃の行動パターンは家族との生活で培われたものであり、そこに人生最初のコンフォートゾーンが出来上がることになります。

ところがその日常だったはずのコンフォートゾーンが、社会に出て自分がそれまで知らなかった世界を見ることでパラダイムシフが起こり、無意識にも

「そっちの世界に行きたい。。」

そんな引力を後の人生では体験することになるわけです。

自分にとっての非日常を体験し、そこに魅力を感じた時にいわゆる「その世界にのめり込んでいく」パターンに入るわけで、その新しい行動パターンを繰り返すことで非日常が日常になり、自分のコンフォートゾーンに完全に移行することになります。

「お金持ちになりたいのなら、お金持ちと付き合え」

このように言われるのは、お金持ちと付き合ってその非日常を見ることで「そんな世界があるんだ。。」と知り、現実として想像出来るようになることを指しているのではないでしょうか。

一度現実として知ってしまうと、その新しい世界に心の底から自分のコンフォートゾーンを求めるのならば、後はもはや(行動力 × 時間)の問題であるように思います。

不動産投資で成功したいのであれば

それと同じことで、結局のところ不動産投資で成功したいと思うのであれば、

「不動産投資で成功している人と接する」

これが最短距離であることは間違いないように思います。

知識は書籍から得ることが出来たとしても、あなたの中で不動産投資に関するパラダイムシフトが本当に起こり始めるのは不動産で成功している人と出会ってからである可能性が高いはずです。

その世界を知り、行動を真似てみることでその世界に馴染み初め、その繰り返しで不動産投資に関する自分のコンフォートゾーンが出来上がってくるわけです。

そうして気がつくと不動産投資家として生きる自分の姿があまりにも当たり前のように見え、昔の自分が霞んで見えるようにすらなります。

もちろんお金をたくさん持っている人や不動産投資で成功している人がイコール人格も素晴らしいというわけでもないでしょうし、その世界に行くことがイコール人生の成功になるわけでもないと思います。

あくまでも人は自分が見たものしか想像できないものですし、その新しく見た世界に魅力を感じて引き寄せられていくのであれば、そこがあなたにとってのコンフォートゾーンになっていくというだけの話だろうと思うのです。

私(佐藤)の場合、不動産投資に関して衝撃を受けた体験は20代前半でした。

そこから長年の月日を経て今ではこの世界が自分のコンフォートゾーンになっていますが、これまでの経験では相当額のキャピタルゲインも目にしていますし、反対に一千万単位のロスも目にしています(涙)。

注釈の意味を込めて末尾を書きますが、私(佐藤)の場合をとってもあくまでもそれが

上だとか下だとか

良いとか悪いとか

の話ではなく、

1.自分が今まで知らなかった世界を知る

2.その世界に移行し始める

3.その世界が自分にとってのコンフォートゾーンになる

ここまでくると昔の自分が見たら驚くような日常が今の自分にとっては当たり前になっている、そんな法則性のようなものがあると思うのです。

そうすると案外、不動産投資で最も大切な秘訣は

「不動産投資で成功したいのなら、不動産投資成功者と付き合え」

これなのかもしれません。

この言葉だけで括るとこのブログは終了してしまいますし(笑)、もちろんこれからも書き続けます。

けれども結局のところ当ブログサイトがお伝えできるのはアメリカ不動産投資へのちょっとしたきっかけ以外の何でもなく、実際にはあなたの成功は不動産投資で成功している人と接するところから初まるように思うのです。



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