自然と理念が芽生えてきた

こんにちは。アメリカで不動産エージェント兼コンサルタントとして働く佐藤です。

商売のキモとしてマイルールにしている概念があります。

それは

「ニーズがあることしかサービス化しない」

というもの。

スティーブ・ジョブズのような天才は未だ世に存在しないニーズを嗅ぎとり、ヒット商品を出し続けてきました。

未だ誰も考えつかないアイデアを形にしてそれが飛ぶように売れていったわけですが、私(佐藤)のような凡人にはとてもそんな芸当は無理です。

そのあたりの自分の凡人さを理解していればこそ、最初から人様が欲するだろうものを目の前にお出しするほうが商売として成り立つ可能性は高いと考えています。

「このアイデアは世に受けるかもしれない!」

と未だに世に存在しないものを独りよがりで企画を進めて売りに出したところで、その商品そのものが何なのかを世に伝えるところから始める商品であれば、少なくとも私(佐藤)にとってはそれは博打に近いものがあります。

もちろんそれが当たれば大きく展開していけるものとは思いますが、ニーズが見えないものを商売にする以上は当たる確立は決して高いとは言えないのではないでしょうか。

そんなマイルールを持ちながら不動産エージェントとしてキャリアを積み続けていたある日のこと、

「アメリカ不動産の直接取引を英語で支援してほしい方は、結構いるのでは?」

そんな風にふと思ったのです。

日系企業さんの仲介支援を介してではなく、

「自分自身でアメリカ現地の会社と取引をしたい」

「けれども英語に完全に自身はないし、誰も知り合いがいないと踏み込めない」

そんな風にジレンマを感じておられる日本人投資家の方々への、アメリカの不動産会社との直接取引の支援があったとしたら。。

もちろんこれは思いつきなどではなく、それまでの不動産キャリアから

「必ずニーズはあるだろう」

と確信に近い見込みがあってのことでした。

それがこのブログサイト、「アメリカ不動産投資の成功術」の始まりです。

そこで

「不動産コンサルティング」

として英語によるアメリカ不動産取引支援を開始してみたところ、お声がかかり始めました。

  • 投資物件を探す
  • 物件契約のお手伝いする
  • 物件管理の出だしをお手伝いする

等、およそアメリカで不動産物件を取得して運営を開始するまでに必要な手続きの支援を開始することになったのです。

投資家ニーズを深く知ることになる

こうしてコンサルティング業務を開始したところ、予想外のことに気づきました。

「クライアント様のニーズをより広く、深く知れるようになった」

のです。

これはWeb媒体を使っての投資支援を開始してみないことには分かりようなないことでした。

それまでにもローカルのクライアント様と接する中でニーズを収集できたわけですが、このブログを開始してからはそのスピードに圧倒な違いが出てきています。

いわゆる、ローカルで対面式の場合は一人のクライアント様に外でじっくりと時間を使うことになります。

ところがこのようなWeb媒体の場合、当然ながらその主なコミュニケーション手段はメールです。

そして手軽なだけに、また国境を超えるだけに世界中に散らばる日本人の方々からありとあらゆるお問い合わせを頂戴しています。

冒頭にお伝えしたように私(佐藤)のマイルールは「ニーズがあることしかサービスを行わない」ですから、どんなサービスが必要とされるのかを知ろうと思えば一番大切なのは

「クライアント様の声に耳を傾け続けること」

なのです。

クライアント様の声なき声を聞き、クライアント様以上にそのニーズを考え、お一人おひとりにカスタマイズしたお答えと案内を提供させて頂く。

不動産コンサルタントとしてこんなことを続けていれば、否が応にも「求められるニーズ」は見えてきます。

そしてハッキリと見えたニーズをサービス化してご提供すると、当然のようにどんどん受け入れて頂ける結果になるのです。

愚直なまでに続けるのはあくまでも

「クライアント様の声に耳を傾け続けること」

もやはこのサイクルが回り始めると、ローカルだけで活動していた時期とは比較にならないレベルで投資家の方々のニーズを深く深く知ることが出来るようになりました。

かくして、あると分かっているニーズに基づいてPDCAサイクルを強烈に回し続けてきたことで、私(佐藤)の不動産キャリアは自分でも予想しない方向に展開してきたのです。

理念として腹に落ちた瞬間

このように、

クライアント様の声に耳を傾け、相手の立場に立って深く深く考える

数をこなすことで、より共通のニーズがハッキリ見えてくる

確信すればサービス化する

このサイクルを繰り返してきましたが、ここ最近はそれこそこの「クライアント様の声を聞く」ことを繰り返してきた中から自分の中で固まってきた概念があります。

恐らくこの概念が自分の行動指針になっているんだろうなと感じる、いわゆる「理念」と呼ばれるものです。

ケラー・ウィリアムズという不動産ファームに所属しているとはいえ、不動産エージェントとしてはあくまで個の活動ですし、正直なところ「理念」と呼ぶような大げさなものは個人としては考えたことはありませんでした。

けれども、不動産コンサルタントして積み上げてきた中で、今ははっきりと分かります。

私(佐藤)が自分自身の理念と呼べるもの。

それは

「クライアント利益の追求」

です。

かなり月次な言葉に聞こえるかもしれませんね(笑)。

それでも、自分の心の中にある揺るぎない気持ちを言葉で表現すればまさしくこれです。

自分でも「追求」というからには常に妥協はしていないつもり。

そもそも、クライアント様の状況はそれこそ千差万別です。

お一人として他の方と同じ状況でいらっしゃる方はおらず、それだけにお一人おひとりの状況に合わせて

⇛ 考え抜き

⇛ ご提案し

⇛ 必要な支援を徹底する

その結果としてクライアント様がアメリカ不動産を通して富を殖やすお手伝いが出来たとしたら、それほど嬉しいことはありません。

そして一番嬉しいのは、支援させて頂いたクライアント様が一人またひとりと、今度は私(佐藤)の支援を必要とせずに独り立ちしていかれることです。

コンサルタント冥利につきることはまさにこのこと。

これからもクライアント様の声を聞き続けていきますし、

「地球上で最も顧客利益を追求する不動産コンサルタント」

そんな存在を目指してみたいと思います。



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