キッチン勝負!グラニテとクオーツはどちらがいいか? 〜 前編

こんにちは。アメリカで不動産エージェント兼コンサルタントとして働く佐藤です。

キッチンは住居物件の内装の中でもかなり大切な場所です。

衣食住を必須とする毎日の中で住は住居であり、食はまさにここキッチンで毎日作られています。

そして毎日の作業場であればこそ、とりわけ女性にとってはキッチンは聖域そのもの。

十分に広いカウンタートップ、収納場所、料理しながらフロア全体を見渡せるような間取り、その1つひとつが女性にとっては気になるものです。

そんなキッチンをより気持ちよく仕上げるデザインと機能の双方を兼ね備えた不可欠要素が「カウンタートップ」です。

まな板を置く

食材を置く

食器を置く

料理中の鍋を置く

等、ありとあらゆるモノをカウンタートップの上に置くことになりますが、だからこそこのカウンタートップの

デザイン

機能

は大切なのです。

そしてキッチンのカウンタートップの種類としては主流が2つ、

グラニテ(Granite)

クオーツ(Quartz)

があります。

いずれもその特徴に長短がありますが、今日からこのグラニテとクオーツの2つを比較して見ていきましょう。

まずはグラニテとクオーツのそれぞれの素材についてご紹介し、その後で2つを比較し易いように項目を5つに分けます。

あなたならどちらを選ぶでしょうか?

グラニテとクオーツの違い

グラニテは100%天然石から作られるハードストーンです。

世界中のあらゆる採石場で適切な石が選ばれ、目的に応じた大きさに切断され、磨きに磨いて仕上げていきます。

このグラニテに対し、クオーツの場合は100%の天然石ではありません。

クオーツは日本語で石英といいますが、石英はウィキペディアでは

石英は地殻を構成する非常に一般的な造岩鉱物で、火成岩・変成岩・堆積岩のいずれにもしばしば含まれる。水晶としては、花崗岩質ペグマタイト・熱水鉱脈などに産出する。

(ウィキペディアより)

と解釈されています。

キッチンのカウンタートップでいうクオーツの場合、通常は

95% … 天然クオーツ(石英)

5% … ポリマー樹脂

の割合でクオーツとポリマー樹脂が混ぜられて製造される加工石となります。

端的に言えば、

グラニテ ⇛ 天然度100%の天然石

クオーツ ⇛ 天然度95%の加工石

ということです。

ここから、グラニテとクオーツの比較を5つの項目に沿ってみていきましょう。

1.デザイン性

グラニテ

「グラニテは100%天然石だから色は単調かつデザイン性は薄い。」

というのは完全な間違いです。

グラニテはその天然石から起こして磨き上げるまでの製造段階の途中に

  1. 石を溶解させる
  2. 冷やす
  3. 固める

という工程が入る為、結果として相当数の色とパターンを生み出せるのです。

磨くだけなら色は何も変わりませんが、石を溶かすことで変化させるわけですね。

このことは陶器を考えてみるとよく分かります。

陶磁器は中国でその製造技術がかなり昔から確立されてきましたが、素材はもとより陶磁器は

焼く温度

焼く時間

冷やし方

等で、完成品が醸し出す色合いと艶(つや)が全く変わってくるのです。

それと同じで、熱を使うことで石はいかようにでも変化しますから、

「キッチンにちょっとした変化を出したい」

「グラニテ素材でカウンタートップを大きく目立たせたい」

等のどんな要望にも答えることが可能であり、実質そのデザイン選択は無限、かつ世の中に2つとして同じグラニテは存在しないということになります。(天然石をただ磨いたものでない限り)

クオーツ

これに対しクオーツは、デザイン性の意味では選択肢はクオーツ以上に広がります。

このデザイン性の高い外観こそが、クオーツが世に登場してから一気に知名度が広がった一番の理由なのです。

クオーツそのものは前述のように100%の天然石ではないものの、見た目は石とほぼ変わりません。

かつ、キッチンのカウンタートップを完全に自分の好みのデザインにしたいホームオーナーにとっては、デザインのカスタマイズが可能なクオーツは非常に便利なのです。

もちろんグラニテもその製造段階で無制限に変化するデザイン性と色合いを出せますから、選択肢が豊富であることは間違いないのですが、かといって購入者が製造段階で

火加減

冷やし具合

等に口を出せるわけではなく、かつ口を出したところで自分の思い通りに仕上がるわけではありませんから、購入者に与えられるのはあくまで「仕上がった後のグラニテから選ぶ」という選択肢しかないことになります。

つまり、自分好みのグラニテを選びたいのであれば専門店に出向き、そこに置いてあるグラニテの中から選ぶ必要があるわけです。

もしそこになければ他のお店にあるかというと、溶解過程が入っているグラニテであれば世の中に2つとして同じグラニテは存在しないわけですから、自分の感性に合うものも見つかるかもしれませんし、見つからないかもしれません。

結局のところグラニテの場合はデザインの多様性がある一方で、選び手としては「そこにあるもの」から選ぶしかないわけです。

これに対してクオーツの場合、「これこれこういう色合いで、こういうデザイン性のものを」と注文が出来ます。

この、グラニテにはない万人のニーズに応えられるというクオーツの柔軟性こそが、クオーツ人気の大元なのです。

気軽に自分のニーズにあったデザインを選べるという点で、クオーツは重宝されています。

明日に続けます。


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