綺麗なお金をつくる

こんにちは。アメリカで不動産エージェント兼コンサルタントとして働く佐藤です。

現在も日本で度々記事になっている、とある資産家の方の不審死についての記事を読みました。

不動産業

貸金業

酒屋

等で財産を築いてこられ、数年前にテレビに出たり書籍も出してそれなりに名が知られていたとのこと。

今回の不審死については妻を始め周囲の人々が疑われ、財産目当ての犯行ではと囁かれているようです。

最初に記事を読んだ時に私が驚いたのは、「資産80億の資産家」という点でした。

過去の職歴と70歳を超える年齢を考えた時に「80億は少ないな、もっと資産はあるはずでは?」と正直思ったのです。

資産運用を考えた時に、この方のように稼働し続けている「本業からの資金源」がしっかりとしていると、結構な確率である一定のところから資産は倍々に増えていきます。

とりわけ70代の方であれば日本のバブル全盛期に自分自身が一番油の乗った時期に過ごしていますから、下手に我欲を出さなければ今までにかなり資産は増やせているはずなのです。

その意味で80億円の資産は控えめだなと感じたところ、プライベート関係でも結構お金を派手に使っておられたようで、お金を増やすと同時にしっかりと使う信念でいらっしゃったのだろうと思いました。

もちろん、

お金をどのように稼ぐか

稼いだお金をどのように使うか

ということは個人が決める範囲ですし、今現在記事になっているこの方についても私(佐藤)がとやかく言う筋合いは全くありません。

そもそも人様の良し悪しを言えるほど私自身が人間ができているわけでもなく、人様の審判などもっての他と思います。

とはいえ、お金そのものを語るのであればお金には

「綺麗なお金」

「不浄なお金」

の2種類があることは、確信しているのです。

お金の質を決めるのは自分

不動産エージェントという職業柄、お金については様々なドラマを垣間見ることがあります。

親から引き継いだ資産家

極貧から成り上がり、数百億を築いている資産家

現状に満足できず20代で奮起して起業し、不労所得が毎年1億円を超える資産家

そんな多種多様な職業、資産の持ち方、資産の使い方を見てくると、ある共通のパターンが見えてくるのです。

そのパターンから確実に言えることの一つは、

「お金には綺麗なお金と不浄なお金がある」

ということ。

ここで言う綺麗というのは、もちろん物理的な話ではありません。

紙幣は世の中をめぐる中で使い古されて時が立つほど汚れてくるのは当然です。アメリカで出回っている紙幣など、かなり汚いですし(笑)

物理的な意味ではなく、ここでいう綺麗なお金というのは、

「そのお金がどのようにして集められたのか(どのようにして稼いだお金なのか)」

という話です。

私(佐藤)が接してきた資産家の中にはまっとうに商売をして稼いできた方もいれば、常に我欲を先行させて稼いできた方もいます。

そしてお金そのものは単なる紙切れであり、世の人々が紙切れに信用をつけている(その信用は上がったり下がったりする)というのがお金の本質ですから、

その意味でお金そのものは常に(良きにしろ悪きにしろ)被害者だろうと思うのです。

そしてお金の良し悪しを決定づけるのは「お金をもつ人の想い」であることは、間違いないと思います。

利他の想いで仕事を全うすればするほど、自然と手元に集まるお金の性質は綺麗なお金になり、

我欲を先行させて仕事をしていると、自然と手元に集まるお金の性質は不浄なお金になると思うのです。

あくまで目に見えない世界の話ですから証明などしようがないのですが、私自身はこれまでのキャリアとアメリカの富豪たちの話を聞く中で、そのようなお金の原理は間違いないと考えています。

結果として、

「綺麗なお金を増やしていくと相応の人々に不思議と恵まれる」

反対に

「不浄なお金をつくってしまうと、結果として相応の人しか集まってこない」

そんな事実があるように思うのです。

そしてあくまで事の本質としては他責ではなく自責であり、

「お金を持っていると、我欲の強い奴しか寄ってこない」

ではなく、

「我欲を出している人には、我欲の強い奴しか寄ってこない」

という自分発の結果がそこにあるのではないでしょうか。

このことは、例えば京セラの稲盛会長の人徳を見てもよく分かります。この方のように、大富豪であっても尊敬を集める人は世の中に存在するのです。

コツは人様のお金を増やすこと

そうすると綺麗なお金を持ち、常に良い人々が寄せられる人生である為にはどうすればいいのか?

というと、これは人徳のある資産家達を見ていて彼らに共通するパターンで気づいたのですが、コツの一つは

「自分の利益が低くなったとしても、人様のお金を増やすことを優先にすること」

だと思います。

簡単に言い換えると、

「人様に喜んでもらえる、お金の作り方をする」

ということです。

稼ぎの工程で人様に喜んでもらえると、

⇛ お金を出してくださる人の喜びがそのお金に乗る

⇛ 自分自身も喜んでもらえた嬉しさがそのお金に乗る

⇛ 喜びに満ちたお金になり、金運が増す

⇛ 結果として、良いお金が良いお金を呼ぶ

哲学的な話になってしまいますが、こんな現象が本当にあることを私(佐藤)自身も体験から知っています。

ここには職業や稼ぐ金額の多寡は関係なく、どんな職業でも電車に例えれば

『他者の喜び発 → 自分の喜び経由 → 富の連鎖行き』

こんな世界が本当にあると思うのです。

とりわけ不動産業や株取引の世界は

「切った張ったの世界で、騙し合いが多い」

と思われがちです。

そのような例があることも事実ですが、それよりも本質を見なければならないのは

「職業に切った張ったがあるわけではなく、関わる人々の想いの中に切った張ったがある」

ということです。

その証拠に不動産業でも株のブローカーでも、喜びに満ちたお金の増やし方をしていく人々は実際にいます。

ところが不動産や株の取引になると金額が大きいだけに、我欲をコントロール出来ずについつい取引の最中にクライアントに分からないようにちょろまかして、自分の懐に多く入れようとする人が多いのは事実だろうと思います。

私(佐藤)自身も勉強中の未熟ものですが、少なくとも周りの富豪たちの観察と自分の体験から

「自分の儲けが少なくなったとしても、人様に喜んでもらえる稼ぎ方をするべし」

そんな考え方と行動が、結局は「喜びと富の連鎖への投資」に繋がっていくことを知っていますし、日々自分の富を綺麗なお金で満たせるように努力し続けているつもりです。


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