仮想世界から逃げ出した男(佐藤)

こんにちは。アメリカで不動産エージェント兼コンサルタントとして働く佐藤です。

以前お伝えしましたように、私(佐藤)はビットコインの大暴落後に仮想通貨を初買いしました。

その理由はこちらに連載で書いた通りですが、一言でいえば、

「投機色が強すぎて先が全く見えなかった仮想通貨が、大暴落の時点で判断基準が大量に現れて一つの蓋然性が見えてきた」

ということです。

私(佐藤)は臆病ですので、不動産投資においても蓋然性(再現性の高さ)をとても重要視しています。

再現性もへったくれもない昨年までの仮想通貨の動きではとても資金を投じる気持ちになれませんでしたが、大暴落を経て大量の統計資料が取れ、ある程度の蓋然性が見えてきたわけです。(お金を失われたみなさんには大変申し訳ないのですが。。)

その為、私(佐藤)はビットコインが大暴落で落ち切った後にほぼ底値で資金を投じました。とはいえ大儲けを目論んでいるわけではなく、自分の投資センスに磨きをかける為です。

株式も不動産も、いわゆるそこには心理経済学が大いに働いています。

その心理学が投機色の強い仮想通貨に対しても反映される可能性があるのなら、おそらく

「ビットコインの価格は、ピーク時に戻る時がくる可能性は高いだろう」

と見ています。

(*注:あくまでも佐藤個人の見解です。マネされないでくださいね)

そうした時に

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180216-00000007-reut-bus_all

このような記事が出ると

「おー、やっぱり?だよねだよね。」

などと煽られる気分になりますが、こんな記事に煽られてはいけません。。(恥)

あくまで世の中の動きは関係なく、自分と対象銘柄だけで向き合って過去の統計をもとに蓋然性を測って勝負していくのが投資事業です。(あくまで佐藤の見解です)

それでも守りは強固に

ところで、仮想通貨については最近はっきりと痛感させられる出来事がありました。

皆さんご存知のとおり、コインチェックの件です。

「戦後最大規模の消費者事件」

とも言われていますが、コインチェックがハッカーにやられ580億円相当の仮想通貨が不正流出したとのこと。

仮想通貨の技術そのものには何ら問題ないのですが、仮想通貨交換業者であるコインチェックのシステムに問題があったわけです。

そうしたところ、今度はこんな記事が

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180212-00082160-engadgetj-sci

こちらも仮想通貨技術そのものではなく、仮想通貨取引所のシステムにハッカーが入り込み約211億円が流出したとのこと。

つまり、今年に入って早速

  • 仮想通貨交換所がハッカーにやられた
  • 仮想通貨取引所がハッカーにやられた

この2つが明確なメッセージを教えてくれました。それは、少なくとも今のところ

「仮想通貨技術に希望はあるものの、仮想世界での通貨保全は危険度が高すぎる」

ということです。

私(佐藤)は蓋然性うんぬんを語って仮想通貨に資金を投じましたが、蓋然性の計算にハッカーなんか登場しませんからね(笑)

  • 理論の中に必ず登場する要素である(ハッカーのことです)
  • その要素の出現頻度と動きは予測不可能である

という条件となると、もはや理論は成り立ちません。

もっぱらこれをいっては元も子もなく、世の中の事情の何一つ蓋然性が成り立たないことになりますが、それでも私(佐藤)は元プログラマーですので仮想通貨交換所と仮想通貨取引所の両方がやられていることに、大変な危機感を覚えているのです。

それではどうするべきか?

答えは一つ、

「仮想世界から抜け出す」

しかありません。

「Ledger Nano S」を買いました

「how to protect cryptocurrency(仮想通貨の守り方)」のキーワードでいろいろリサーチして、最終的に

「今のところ、これが最強だろうな」

と判断したのがハードウェア・ウォレットです。

仮想通貨を保管しておくウォレットがありますね。例えばビットコインにもビットコインウォレットがあります。

けれども、仮想通貨上のお財布である以上は、今はまだ危険度が高すぎます。(あくまで佐藤の感覚です)

そこで、根本的に仮想世界から抜けて現実世界でビットコインを保管できるようにハードウェア・ウォレットを購入したわけです。

ちなみに私(佐藤)が選んだハードウェア・ウォレットはこれです。

Ledger Nano S

簡単に言えば、この小さいハードウェアそのものがパソコン(もしくはスマートフォン)と接続することでビットコインウォレットそのものになるのです。

ちなみにLedger Nano Sは

  • ビットコイン(Bitcoin)
  • ライトコイン(Litecoin)
  • イーサリアム(Ethereum)
  • アルトコイン(altcoin)

の4つに対応しています。

この中に保管したあとは、接続を切っておけばハッカーが盗むことは物理的に不可能。

「そこまでする必要ありますか??」

というお声もあるかもしれませんが、投資成功の秘訣はあくまでも「成功する確率を高めること」です。

攻守のバランスを取り、守りに至っては存在する限りの防御壁をはり、いざという時に備えておかなくてはなりません。

今回はビットコインを仮想世界そのものから引っ張り出して現実世界で保管することにしましたので、とりあえずこれ以上の防御はないだろうと思います。

そしてこの「Ledger Nano S」、予想以上に使えそうです。

ハードなだけにかなり頑丈で、息子が誤って踏みつぶそうとしてもビクともしないでしょう。

それでも仮に何らかの理由で破損した場合のために、Restore(回復)用のキーワードまで準備されているのです。(いざ壊れた場合、この紙に記録したキーワードで別の媒体から回復できる)

とりあえずこれで一安心。蓋然性を測る計算から

  • 理論の中に必ず登場する要素である(ハッカーのこと)
  • その要素の出現頻度と動きは予測不可能である

これらの要素を完全に排除することが出来ましたので、ハッカーのことは心配する必要がありません。

あとはこの「Ledger Nano S」を大事に保管して、今後のビットコインの動きを見守りたいと思います。

果たしてビットコインは、本当にピーク時の数値に戻るのでしょうか。。


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