キャリアを通して苗木を大木に育てる

こんにちは。アメリカで不動産エージェント兼コンサルタントとして働く佐藤です

旧年中に整理した、今年の目標に対して行動を開始しています。

目標をしっかりと立てて一年一年を真剣に進めていくと、ふと年末に一年を振り返った時に一年前の自分とは全く違う姿、また周囲の仕事環境が大きく変化していることに気づきます。

これこそ目標を立てることの効果ですね。

目先の標(しるべ)があってこそ自分の方向性は定まりますし、どんな障害が起こってもブレずに前に進んでいくことが出来ます。

目標なかりせば泡沫(うたかた)のような人生になってしまうでしょうし、

「空を飛べるようになりたい」

なんて土台無理な話ではない限り、大抵の目標は叶うものだと思います。

と言うか叶うも何も、出来るまでやればいいだけの話です。

そんな信念で今年もガッチリ土台を固め、目標に向けて進めていきたいと思います。

結果ではなく、行動に焦点をあてる

そんな中、昨日は不動産エージェントとしての心構えについてのご質問に対し

「大らかな気持ちで構えること」

とお伝えさせて頂いたところ、思いがけず反応を頂きました。

少なくとも私(佐藤)からは不動産物件を押し売りされることはない、ということがご理解頂けたようでよかったです(笑)

そもそも、売る気満々でゴリ押しに営業を進めていくやり方はある種の自己満足に過ぎないものです。

もちろん会社に属する営業マンであればノルマが課せられれている事情も理解しますが、

「今月、あと○○件売らないといけない」

と考える時点で、すでに想いの先はお客様よりも売上にあるわけですよ。

売上を上げたいのか、自分のことを真剣に考えてくれているのか、そのどちらに想いの矛先があるのかはお客様の側から見れば如実に分かるものです。

売上というのはあくまで行動の結果ですから、少なくとも結果としての売上ではなく、結果を生み出す行動に焦点を当てて、顧客のことを真剣に考えた行動に集中した方がよいと思います。

そして少ない行動の中からたくさんの結果を生み出すというのは、ある意味ホームランを出し続けるような不可能に近いことですから、あくまで大量に行動して、その中から熟成しきった関係を摘み取るのが最もストレスのない商売ではないでしょうか。

「買ってください」

ではなく、

「売ってください」

と言っていただけないようでれば、そもそも相手にお伝えしている情報に不足があるか、根本的に自分が持つ商品がお客様のニーズに合致しないかのどちらかだと思うのです。

熱意が宿る仕事は昇華する

また、昨日は不動産エージェントとしての姿勢でやや細部を表現して

「熱すぎないほどよい熱量で語り、大らかな気持ちで接しさせて頂く」

とお伝えさせて頂きましたが、この熱すぎないほどよい熱量とはお客様に接する際の姿勢のことです。

同時に引用した「鴨の水掻き」で言えば目に見える水面上の鴨の部分なのですが、水面下の水掻きの熱量は全く別の話。

いわゆる、お客様には見えない水面下の水掻きは

「最大限の熱量(情熱)で、可能な限りの大量行動」

が必要だと思います。

あくまで私(佐藤)の個人的な主観ですが、どの会社に雇われているとか、お給料はいくらだとかいう話は抜きにして、仕事そのものは一つのアートだと思うのです。

アトリエに籠もり、彫刻でも油絵でも何でもよいのですが、一つのことに没頭し続けたとします。

するとその作品にかける時間が長く、その想いが深いほど仕上がる作品には言葉で説明できない圧倒的な何かが宿るものです。

それを見る人は無意識にもその見えない何かに魅了されてしまう、というのが本当のところではないでしょうか。

それを可能にするのはまさに作者の熱量であり、熱い想いで打ち込めば打ち込むほど魂が宿るもの。

仕事もこれと同じで、あなたの生業が何であろうが、真剣に打ち込めば打ち込むほど自分の仕事には魂が宿り、誰もが「おっ?」と思うようなアートに仕上がっていくものだと思うのです。

熱量を伴う仕事は、その熱量に応じて確実に昇華していきます。

行動は派生させるもの

そして前述のとおり、自分の仕事から満足のいく成果をあげようと思うのであれば少ない行動からの大量の刈り取りは無謀な行為で、早晩市場から退場を命ぜられるのは必至。

あるべき姿は「大量行動からの少数の実りある関係性の摘み取り」が理想ではないでしょうか。

そして仕事をアート化していく上ではこれが最も大切だと思うのですが、大量行動の定義は

(求められる当たり前の行動)×(自分で考えて生み出す行動)

の式です。

とりわけ20代の間は、自主性をもって前のめりに何でもこなしていく姿勢は極めて大切だと思います。

頭一つ出る人というのは須らく自分で考えて行動を起こせるタイプの人ですし、言われたことを卒なくこなすだけではとても大成することは出来ないと思います。

「私は言われたことだけをやって、最低限の生活できるお給料をもらえればそれでいいんですよ。」

と言うのなら、そんな生き方をするのも本人の自由ですが、今の時代はそんな人様の後をついていくだけの姿勢ではあっという言う間に淘汰されてしまいますよ。

そうなった時に人からもらう仕事に頼る姿勢しか身につけていないのでされば、見向きもされない存在になっていることにもなりかねないのです。

そもそも、チャンスはそこにあるのではなく、チャンスは自分で作り出していくものだと思います。

少なくとも私は自分のキャリアを通してそのように確信していますし、お客様のために深く考え、卒なくこなすだけではなく1つでも2つでもお客様に付加価値をつけてお渡しさせていただこうとする中で次のチャンスとそれに伴う行動が派生してくるのです。

例えれば自分の行動とは木の枝のようなもので、枝をどれだけ伸ばすのかは自分が派生させる行動次第と言えます。

お客様の為にこれもやっておこう、あれもやっておこう、と求められてもいないのに利他の想いで行動するところに枝は派生してぐんぐん伸び、気がついたら苗木がいつに日かとんでもない巨木となり、大量の実が求めずとも落ちるようになるのです。

そんな、小さな苗木を緑いっぱいの大木に育てる一連の作業をアートとして位置づけ、あなたのキャリアに当てはめて考えてみてはいかがでしょうか。

ごく簡単にいえば適当に仕事をするかしないか、それだけの話なのです。

自分のキャリアを1つのアートとして真剣に取り組み、妥協せずに最大限の熱量で大量行動を行う人はどんどん枝を伸ばしていきますし、いわんや、人様との競争ではなく自分自身に大きな差をつけていくのです。

私(佐藤)の場合は不動産業という枝を伸ばす運命になりましたが、自らの自主的な大量行動を繰り返すことで伸び続ける枝を更に派生させてどんどん広げて伸ばし、死ぬまでにはとんでもない緑いっぱいの巨木に育ててやろうと考えています。

その巨木からポトリポトリと静かに落ちてくる実(お客様から頂戴する報酬)は、あくまで結果でしかないと思うのです。


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