与える努力が結局は自分を押し上げる

こんにちは。アメリカで不動産エージェント兼コンサルタントとして働く佐藤です。

「清掃のおじさんに通りすがりに感謝の気持ちで挨拶をしているか」

「スーパーのレジのおばさんに感謝の笑顔で挨拶をしているか」

私(佐藤)は日々の生活のちょっとした場面でこのようなチェックを自分に対して行っています。

このような物豊かな時代には人の心は廃れていきがちなものですし、それでなくともいそがしい毎日の中で周りをみる余裕はなくなってくるものです。

私(佐藤)もまた、少し気を緩めば

無表情で道を歩いてしまいますし、

人に慣れて感謝の気持ちを忘れてしまいますし、

自分の力だけで生活が成り立っているように勘違いしてしまいます。

また正直に言えば、

不動産の世界では1千万単位、億単位の取引は当たり前ですから、そのような金額の大きい取引の中に日々身を投じてそこから相応の収入を頂戴していく中で、気がつけばあたかも自分という存在が金額の高に相応して大きい人物であるかのように勘違いする危険は常にあると思うんです。

(佐藤はその実、まだまだ修行中の小者。。)

人間、調子に乗るとロクがことがありません。

気が付けば慢心してしまうのが人の常ですから、常々自分をよく躾けて心を高める努力が欠かせないと思うのです。
とりわけ高額の取引の中でお客様に食べさせて頂いている身としてはこのことは繰り返し繰り返し自分に言い聞かせる必要があり、

「清掃のおじさんが目の前で汗水流しているのに、まるでおじさんが空気であるかのように通り過ぎる自分」

「スーパーのレジのおばさんがレジ打ちしてくれるのは当たり前と思い、愛想もなく言葉も交わさずに通り過ぎる自分」

こうなってきたら人として終わり。

これらはあくまで私(佐藤)が考える基準ですが、出来ない自分だからこそ、そんな風に自分を日々躾ける必要があると考えています。

人はあなたのことを見ていない

その意味では、反対のことも言えるのかもしれません。

いくら自分が仕事に対して

「一生懸命やった!」

「寝ずに努力した!」

「全力で書類を仕上げた!」

と心で達成感を感じたところで、多くの場合はお客様には気づいて頂けないもの。

いわんや、仕入れの努力や事務処理の努力、その他交渉の努力等、お客様の目に見えない部分は、お客様にとっては全く関係がない(見えていない)のです。

私(佐藤)を含め、人は本来自己中心にものを見るのは当たり前ですから自分のアンテナに引っかからないことには興味が湧きませんし、深く考えようとはしないもの。

そのような意味で、自分自身は冒頭のように人様への感謝を忘れないように心がけてはいるつもりですし、気を抜くとダラケてしまう自分だからこそ感謝の言葉を口にするよう心がけてはいますが、だからといって自分と同じように相手に求めるものでもないと思います。

「この清掃のおじさん、こっちが感謝を伝えたのに無視してなんだい!」

(実際には、笑顔で挨拶を返してくれることがほぼ100%です)

「このレジのおばさん、なんて無愛想なんだ!」

(実際には、むしろレジのおばさんの方から声をかけてくれます)

そんな風に自分がやっているからといって相手に求めるものではないということ。

そもそも人は(佐藤を含む)あなたのことをさほど見ているわけではありませんし、自分の態度に対して見返りを求めるものでもないと思うのです。

取引先とのやり取りもまた同じ。

やけに人を見下したかのような態度で接してくるどこぞのお偉いさんはいますし、

自分は客だぞといわんばかりに偉ぶって人をこき使おうとする人も世の中にはいます。

けれども、人は本来自分中心で他人のことは見ていないのですからその辺りはスッキリと割り切って、相手の反応に関わらず自分は頭を下げて感謝の言葉を伝えておけばよいと思うのです。

ただし、勘違いしている方に対しては笑顔で応答した後で直後にはフェードアウトして、その後は音信プツリしますが(笑)

与えることに焦点を置く

とはいえ、今の世知辛いな世の中ではむしろ与えることにのみ焦点を置いた方がよさそうです。

商売にしても誤解を恐れずに言えば、お客様からの反応は全く無視して

 

お客様に高品質を与えられるように自分のプロフェッショナルリズムをどこまでも高め、

お客様に感動して頂けるようにお客様以上に考え、

お客様のことを常に考えてサービスの向上を心がける。

 

そんな姿勢が商売人としては大切だろうと思いますし、そのように与える心に徹して生きていく中で、求めずとても与えられるような世の中になってきたように思います。

とりわけソーシャルメディアがガッチリと社会に食い込んだ今の世の中では

人に与える姿勢で仕事を貫く人

人から取る姿勢で仕事を続ける人

それぞれに対して、それこそ秒速でどのような評判が広がっていくかは推して知るべしでしょう。

(しかも本人の全く知らないところで広がっていきます)

とはいえ

「良い評価をもらえるように自分を演じましょうよ」

という意味ではありません。

そんな下心のある薄っぺらい演技は早晩に化けの皮が剥され、それこそSSN上で信用ならぬやつとレッテルを張られてしまうでしょうから、

むしろセコイ算段はやめにして全うに商売をして真剣に人様の為を願う行動を起こせる自分に昇華することが大切だろうと思うのです。

自分の人生の大半の時間を費やす仕事が楽しいから笑顔で

自分の磨いた能力で人様の役に立てるから嬉しく

自分の心が感謝で満たされるから求められずとも感謝を

そんな風な姿勢で生きることが結局は求めずとても自然と人生が向上してことにつながるのでしょうし、例えその花が咲くことが10年先であっても20年先であってもいいと思います。

長期投資であるべき不動産投資も10年先、20年先をみて行うのが大切であるように

自分の人生を考えた時にも10年先、20年先をみて

人に求めずとも自分が感謝あふれる人でありたいのか。

人を見てすぐ妬むような心の狭い人でありたいのか。

今という時代には与える努力が結局は自分を押し上げると知っているからこそ、自分に「心を高める努力」という長期投資をしていきたいと思うのです。

 


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