自己中心に、マイペースに生きてみる

こんにちは。アメリカで不動産エージェント兼コンサルタントとして働く佐藤です。

今月10月、入籍して10年を迎えました。

10年前に結婚して妻と暮らすようになり、自分自身を客観的に見れる機会が増えてくる中でいろいろ気づかれました。

結婚とは会社でいえば合併のようなもの。会社が一つとして同じ文化や価値観をもたないように、血の繋がらない男女がそれぞれ育てられてきた家庭にはそれぞれ独特の家の文化や価値観があるわけで、

結婚生活が始まっておよそ半年〜1年はこの異なる価値観で育てられた男女の「すり合わせ期間」と考えてもよいのではないでしょうか。

10年の間に彼女からはいろいろ学ばせてもらいましたが、彼女の振りをみて自分自身のことを振り返れば、私(佐藤)は

「自己中だよな〜」

「マイペースすぎるかなー」

とつくづく思いますし、その根本的な性格は今でも大して変わっていないように思います。。(汗)

考えてみれば、子供の頃からそんな気はありました。

■ 小学校2年生の頃、自分で「1つの停車場につき10円」と勝手に値段を決めてバスに乗車していた(運転手さんは見逃してくれていました。。)

■ 同じく小学校2年生の頃、この運賃算出法(1停車場につき10円)を友達に真実のように伝え、数人を引き連れてバスでピクニックに出かけていた(先生にかなり叱られた記憶が。。)

■ 小学校5年生の頃から、1人で電車とバスを使って1時間以上離れた大都市に遊びに繰り出していた(親はよく行かせましたね。。)

■ 中学校に入ったらアパート暮らしを考え、小学校卒業前に具体的に準備を始めていた(契約できるはずなし)

などなど、子供の頃から考え方がかなり自己中心的でマイペース、やりたいことはやらずにはおれない気負いがあったように思います。

そんな自己中心的でマイペースな生活も結婚してからは妻に散々指摘され、少しは矯正されてきたようには思いますが根本は変わっておらず、

周りで走り回るお友達には目もくれずに自分のやりたい工作に夢中になっている3才の息子をみると「さもありなん」と思うのです。。

かくして自己中心かつマイペースに生きてきた私(佐藤)ですが、仕事面においてはそんな性格が幸いしている部分も少なからずあるように思います。

仕事を他人様への価値提供の行為と定義した場合、至らないながらも自分の性格がお客様の利益につながっているのではないか、と思える部分が多少なりともあるように思えるのです。

選択と集中

周囲に何が起こっているかに目もくれずマイペースに生きてきた甲斐(?)があり、選択と集中には結構な自身があります。

目の前の事象で急所はどこなのか、回る轆轤(ろくろ)の中心はどこなのかを捉え、そこに一点集中で勝負をかけます。

例えばリサーチ一つにしても、情報過多の現代ではあれもこれもと手前の情報量を広げすぎるとかなりの確立で永久サイクルのドツボにはまります。コンサル系の駆け出しの方に多い傾向ですが、必要だろうと思う情報分野をあれこれと広げて手広く調査をするのは間違いです。

全く同じトレーングをしていたとしても

鍛えたい特定の部位を意識して筋トレする

もしくは

何も考えずに漠然と筋トレする

この意識の違いだけでも成果が違ってくるのと同じ理屈。

目の前の事情は何が急所なのか、どこが轆轤(ろくろ)の中心なのかを正確に捉え、無駄な動きは一切省いて意識を集中して取り掛かることが大切だと思います。

限定しないこと

また、何かしら物事をなそうとする時にはゴールしか見ない方がよいと思います。

ゴールにたどり着くまでの過程を先に考えると余計な心配が出てきたり、焦点がブレてくるからです。

例えば商談で地位の高い方と会う必要がある場合、そもそも

「自分が会えるレベルじゃないよな」

「無理に決まってるよな」

と、のっけから余計なことを考えて限定してしまうのはよくありません。

これらは私見に過ぎず、私見と現実は全く別の話だからです。

「この人物に会うんだ」

というゴールだけ考えて、その目標達成に必要なありとあらゆる行動を起こすのみ。その人に会えるか会えないかの心配、あるいは自分の器がどうこうは関係ないのです。

また新しくビジネスを展開する時も同じ。

「前例がないから」

とか

「自分に出来るから分からない」

等の心配は禁物。そんな心配は物事を成就するのには何の役にも立ちません。

もちろん何もかも考えずに無防備に突っ込むという意味ではなく、とりわけ大金が関わるような契約ごとには慎重には慎重を期して進むべきですので、私(佐藤)もお客様の契約ごとには殊更慎重に事を進めていきます。

慎重さなくしては

「一か八かの体当たり屋」

であり

「やり散らかしの放浪者」

ですから、プロとして質の高い成果をあげようとするのであれば精査力が必要なことは当然です。

かといって心配が壁になり、最初から何もせずにしゃがんで下を向いていては何も成就しません。要は限定をしないながらも慎重に進めるバランスが大事だという話で、簡単にいえば

大胆に行動する極度の心配屋

という、一見矛盾するようなスタイルが一番いいように思います。

行動すること

当然ながら、いくら考えたところで行動を起こさないことには物事は成就しません。

そして行動するのは当たり前として、それ以上に大切なのは

行動する手数を増やすこと

だろうと思います。

「限定せずに動いたけれど、やっぱりだめだった。。」

こんな時、その人は

「そのゴールに対して何度トライしたの?」

と自分に問わねばなりません。

そもそも何かしら物事を成し遂げようとするとき、ハードルが高ければ高いほど想定した行動が一発で上手くいくことはまずありません。一回の行動で上手くいくはずがないことを前提とするのが大切で、単純に

出来るまで行動する

と定めて手数をどんどん増やしていけばよいのです。

手数が増えれば増えるほど見える景色は広がり、全体像の理解が広まり、余計にツボどころが見えてくるはず。

このあたり、プログラミングをしていた時は散々壁にぶつかりました。ある一定の処理を実現する為にコーディングしてはだめ、コーディングしてはだめの繰り返しでしたが、頭の中で

「本当にダメなんだろうか?」

を繰り返し、実現するまで集中し続けたのです。出来る出来ないではなく、実現するまで続けたのです。

記憶する限り、どうしても実現できなかったコーディングは当時技術そのものが存在しなかった一つの事例だけでした。

顧客の為に

このように根本の性格が自己中心的でマイペースな私(佐藤)ですが、不動産エージェントとなってからは殊更人様の利益に対し、その根本的性格が少なからずお役に立てているように思います。

私(佐藤)は人生の舞台を日本から未知の世界アメリカに移して結局は定住してしまいましたが、とりわけ不動産投資の世界も未知数の連続です。

慎重な中にも大胆に行動する必要があり、お客様の為に道なき道に飛び込んでパスファインダーとして可能性を広げていく必要があります。

英語がネイティブではないとか

相手が白人だとか

数百戸を所有する大富豪が相手だとか

そんなことは関係ないのです。

お客様のゴールを自分のゴールと定め、無駄な思考を排除し、選択と集中で本当に必要な行動に時間をかけてかつ手数を増やしていく。

まだまだ修行中で周りの圧倒的成果を上げるアメリカ人エージェントに揉まれることもありますが、あくまでも自己中心的かつマイペースに、顧客利益を至上として自己成長に励んでいきたいと思います。

 


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