仕事を通して心と魂を磨く 〜 ②

こんにちは。アメリカで不動産エージェント兼コンサルタントとして働く佐藤です。

昨日は

「インターネット社会では全てが筒抜けであること」

「個人の所業も筒抜けで小手先の仕事は通じないこと」

「悪を行う者は社会から隔離され、まっとうな者は持ち上げられること」

「結果、魂と心を磨くことが自分の為になること」

そんなお話をさせて頂きました。今日の続けます。

悪い所業は筒抜けの世の中

数年前のこと。

アメリカへの不動産投資を企画していた投資家グループに南カリフォルニア在住のある日本人不動産エージェントが近づいてきました。

いわゆるフリップ販売(物件を安く買い、リノベーションで綺麗にし、高く売って利ざやで稼ぐ)をほぼ専門にしているとのウリ文句。

南カリフォルニアの中でもやや内陸の街にある閑静な住宅街。日本円で平均3,000万円の住宅が並ぶ中で2,000万円程度で売りに出されている物件があり、200万円程かけてリノベーションすれば改めて3000万円で出して800万円ほどの儲けになる。

そんな理論値的には実際にあり得る話でした。

投資家グループは情報をくれたエージェントに感謝しながら仲介を依頼して物件を購入。名義が変更された後に無事にリノベーションを開始しようとしたのですが、なんとその物件には根本的な欠陥があり土台部分からの改築が必要だったのです。

このまま続けてはとても儲けは出ないということで、結局は同じエージェントを通して損切り売却をせざるを得ませんでした。ところが、最初に安くで売りに出されていた時点でこのエージェントは根本的な欠陥を把握していたことがわかったのです。

本来はこのような場合はカリフォルニアであればカリフォルニア州の不動産管轄当局に訴えることが出来ますが、この時は確信がありながらもきちんとした証拠を出すことが出来ませんでした。証拠がなければ当局も動いてはくれません。

結局はこの投資家グループは泣き寝入りせざるを得ず、その一方で不動産エージェントは

購入時の仲介料
売却時の仲介料

この二つを短期間で得たのです。

想像に容易いと思いますがこの話は瞬く間に不動産投資家、彼らの友人・知人に広まり、この不動産エージェントは暗黙のブラックリストに載り、口コミがほぼゼロになり仲介業から退場する羽目になりました。

エージェントはその時のダブル仲介料は首尾よく手にして気分がよかったかもしれませんが、それ以上に長期的に見れば全く得のない、失職する結果となったのです。

人の本質はどこまでも善を求める

こんな風に悪の所業はネット社会では一気にそのことが知られ、当人は気づかぬうちに社会の隅へ隅へと押しやられていつか一人ぼっちになってしまうもの。(恐ろしい。。ブルブル。。)

また痴漢や性暴力にしても、一昔前であればうやむやになっていたようなことでも今では一気に表に出てしまいます。信頼を積み上げるには時間がかかる一方で信頼を失うのは一瞬ですから、そのたった一回の魔が差した行為が社会からの退場を言い渡されるきっかけとなってしまうわけです。

結局のところ何も難しい話ではなく全うに生きて全うな商売をしていけば何ら問題はないのですが、自己欲の欲のままに生きていれば自己中心者のレッテルを貼られ、ほどなくして非常に窮屈な人生になってしまう人生大損となると思うんですよ。

この変化はSSNが社会に浸透してから急速にその傾向が加速していると思います。とどのつまり悪は隅っこに追いやられ、全うに生きる人は求めずとも押し上げられてくるという意味では、人は本質的に正義を求めるという倫理的欲求が表にされけだされてきた時代になってきたんじゃないでしょうか。

当たり前ですが、自分の為に一生懸命尽くしてくださる方には頭が上がらないものですし、自分が信頼できる人は何か合った時に他人に紹介してしまいたくなります。

その反対に自分から求めることしか出来ない礼儀のない人は長くお付き合いしようと思いませんし、早々にこちらからフェードアウトしたくなるのが心情というもの。

私(佐藤)も自己愛全開にガツガツと人を道具のように使おうとする方とはお付き合い出来ませんし、その後も二度とサービスを提供させて頂こうとは思いません。
(音信プツリでいきます)

そのあたりの住み分けというか、

「与えることで与えられる人に」

「貪欲に求めることで貪欲に取られる人に」

その品性の格差が現れてきたのも、インターネット社会がもたらした別のインパクトであるように思うのです。

かくいう私(佐藤)も人としてまだまだ未完成もいいところで全く偉そうなことを語れるものでもないのですが、少なくとも自分は徹底して与える自分でありたいと素直に思います。

仕事をして心と魂を磨く

このような人間性を高めることが求められる社会にあっては、稼ぎはもちろん大切なことですがそれ以上に人として大切なものは確かにあり、その人として大切なことをきちっと大切にできる人こそ繁栄していくのだろうと思います。

前述のように私(佐藤)も完璧な人間とはとてもいえないのですが、それでも出来る限り人様への貢献度を高めようとは努力し続けているつもり。

お金の損得を忘れいかに人様に尽くすか、不動産エージェントとして損得以上にお客様の利益を至上とし、お客様以上に不動産市場と動向について考え、更にお客様が気づかないうちに先回りしてあらゆるトラブルを排除しておく。

そんなプロフェッショナル意識をもって不動産エージェントとしての仕事を純粋に楽しみたいと思い、実際に楽しんでいる毎日。

恥ずかしげもなくいえば、一人ひとりが自分の仕事を通して魂と心を磨くことに集中していくことが極めて大切な時代になってきたと言えるのではないでしょうか。

もちろん自分が一日に費やす時間が結果として最終的にはきちんと儲けにつながるビジネスモデルの設計は知の部分として必要ですが、

一度ビジネスモデルを設定したら後は必要以上にお金のことをガツガツ考えず、それ以上に仕事を通して魂と心を高める経営、人として全うに商売をして自分のプロフェッショナルリズムをもって人様を幸せにさせて頂く、そんな生き方が大切であるように思うのです。

私(佐藤)もまだまだ修行中の身でありとても自分の人格など語れるものでありませんが、少なくとも正直者が馬鹿をみない世の中になってきたことにささやかな喜びを感じ、不動産エージェントという仕事を通して心と魂を磨き続けていきたいと切に願う今日この頃です。

 


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