ビジネス英語を上達させるコツ

こんにちは。アメリカで不動産エージェント兼コンサルタントとして働く佐藤です。

「佐藤さんは日頃英語で仕事をしているのですか?」

「ビジネス英語を身につける一番の方法は何でしょうか?」

不動産業に関する記事をアップし続けているせいか、このようなビジネス英語についての相談を受けることがあります。

佐藤はもちろん2000年初頭から英語で仕事をしていますが、自分の英語レベルがどのあたりにあるかというと正確には分かりません。そもそも資格のようなものには興味がなく、以前友人に誘われて英検準一級を受験したのが生涯で初めての英語技能検定でした。(ちゃんと受かりましたよ)

その後は資格的なものは不動産関連以外は取得していませんが、生活にも困りませんしアメリカ人とのビジネスミーティングにも全く困っていません。

また人種を問わずかなりの数のアメリカ人に対して英語でセミナーを開催してきましたので、多分ビジネス英語といわれるレベルにはあるんだろうと思います。

まだまだ仕事を通して英語面も勉強中の身ではありますが、そんな佐藤が考えるビジネス英語を目指す方々へのアドバイスについてお伝えさせて頂きます。

言語は環境が最も大切

そもそも言語とは生きるための手段です。もし世の中に自分一人しか存在していなければ言葉は必要ないわけで、人生そのものが家族を始め世の中の数多くの人々とのコミュニケーションなしには成立しませんから、意思疎通の手段として言語というものがあります。

結局のところ、言語とは環境の中で自然と身についてくるものなのです。

人とのコミュニケーションにおいて自分の意思を伝えたり喜怒哀楽を表現したり、相手が自分に意思を伝えたり喜怒哀楽を表現してきたり。

そんな人と接する環境の中であたなの言語は相応に磨かれてきます。実はそこには日本語も英語もなく、「自分の想いを伝える」という行為が根本であって、言語なるものは想いを伝えるチャンネルに過ぎないのです。

これってかなり大切な考え方で、大事なのはどんな言語を放すかではなくどうやって自分の想いを相手に伝えるかということ。

実際、英語においてもネイティブのような発音をする必要は全くありません。佐藤も生まれも育ちも生粋の日本人ですから(永住権どまりで、市民権は取得していません)発音はどうやってもアメリカ人のそれにはなりません。また息子たちがぼちぼち英語を話し始めていますが、彼らの発音にはかなわなくなっています(T.T)

とはいえ、ネイティブのような発音をしないと相手に通じないのかというとそんなことはないのです。これは佐藤自身がかなりの回数英語でセミナーをこなし、また大勢の前でスピーチを繰り返してきた実体験で言うのですから嘘ではありません。

例えば、以前「ここがヘンだよ日本人」というビートたけしのバラエティ討論番組があり、その番組の出演者は実に多国籍に渡り、日本で暮らす外国人が日本語で日本人のへんなところを討論するというものでした。

ご覧になっていた方はよく分かると思いますが、あの番組に出て来る外国籍の方々は中にはとても流暢な日本語を話す方もいたのですが、大半は流暢とはいえない日本語でしたよね。けれど、番組を見ている日本人にしてみれば日本語発音に訛があっても全く気にならず、彼らの言いたいことは十分に伝わっていました。

結局のところ反対の立場にたった場合、あなたの英語を聞くアメリカ人も同じように思うのです。あなたの英語発音が流暢である必要は全くなく、大切なのは自分の意思がきちんと伝わっているかということ。

そして意思疎通にとって大切なのは環境そのものなのです。

日本で日本人に囲まれて暮らしていれば日本語が上手になりますし、アメリカでアメリカ人に囲まれて暮らすなり仕事なりしていれば、自然と英語で意思疎通ができてくるようになる、という話なのです。

「じゃあ、結局はアメリカで暮らさないと英語は身につかないのか?」

というと、半分正解で半分は間違い。環境こそが大事なのですから、今の時代なら英会話を本気で身につけようと思えば日本で暮らしていたとしても例えばオンライン英会話でフィリピン人講師と多くの時間を過ごすことで日本にいても英語環境を整えることができます。(実はフィリピン人講師のレベルはかなり高いとか)

実際、先日TOEICで満点をとった中学生の女の子がいましたがこの子は日本の外に出たことはなく、その代わり洋書に子供の頃から親しみ、かつオンライン英会話でかなりの時間を費やしてきたそう。日本の中であっても英語力は十分に身につけらえるという証拠ですね。

かといって、日本国内で全てか完結するかというとそれは難しいです。いわゆる英語ビジネスと呼ばれるレベルであれば、実際のビジネス現場で磨いていく必要がありますから外資の多国籍企業に勤めている人でない限り、日本国内ではそうそうそのような環境は実現できないのではないでしょうか。

やはりビジネス現場で使える英語となるとこればかりは場数を踏むしかなく、肌身の感覚で鍛えていくしかないものだと思います。

ここまで書いてきて、結構長くなりそうなことに気づきました。。ビジネス英語に関する質問のお答えを明日に続けます。

 


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