不動産管理会社が必要な理由

ご自身の資産を海外への不動産投資の形で保持されたい方は数多くいらっしゃいますが、海外で物件そのものを所有する場合に最も大切な要素は「いかに物件を管理するか?」ということに集約されます。テナント募集はもとより賃貸回収の管理、物件そのものの定期管理、緊急時の対応等の不動産管理技術は専門家に委託する方が賢明ですが、何よりも遠隔にいては不動産管理会社に委託せざるを得ません。

K&E Realty consultingではヒューストンエリア一体を網羅する有力な地元不動産管理会社と提携し日本語での仲介サービスを提供しています。
ここではなぜ不動産管理会社が必要なのか、またどのようなサービスが期待できるのかをご説明します。

 

1.所有物件を的確に手早く市場に出せる

所有する物件を自分自身で管理して賃貸に出される方の多くは、適切な市場家賃価格を把握しないまま高めの家賃を設定しがちです。入居希望者は通常、不動産エージェントを通じてのみならず自分自身でもインターネット上で希望する地域の家賃をよく比較しており、よほどの条件でなければ高額な家賃では入居が望めません。このことは結局は空室率を高めることとなり、不動産投資の観点では大きな損失となってしまうのです。
K&E Realty Consultingでは、家賃の適切な価格設定を日本語でお手伝いさせて頂きます。

 

2.与信、犯罪歴、退去歴、仕事歴の確認を的確に行える

所有する物件を自分自身で賃貸に出される方、とりわけ初めて賃貸に出される家主は、入居希望者に対する事前審査が甘くなるきらいがあります。米国では日本では考えられないような行動をする人も多くいますから、入居希望者の審査は極めて大切なことです。審査を怠ると入居後に早速賃貸を支払わない、請求に対して無視し続ける等のトラブルにつながることは頻繁にあります。これでは家賃収入が得られないどころか、悪意ある入居者により物件に対して損害を被ることも起こりえますから、入居者を入れて家賃収入を発生させる以前に入居者のしっかりとした審査を行うことは、不動産投資の大前提の一つなのです。また、大抵の入居者はその多くが生涯を通じて賃貸物件で生活を続けていますから、自分は入居審査に通りにくいと自覚している悪意ある入居者は言葉巧みに審査や書類提出の不必要性を訴えてくるものです。その為、入居審査のような専門的なことは自分では行わず、厳しい審査基準を遵守する管理会社に委託することがもっとも安心できる結果となります。
K&E Realty Consultingでは、しっかりとした入居者審査を行っている不動産管理会社との日本語による仲介を提供させて頂きます。

 

3.派生する書類を全て記録しておく ー 賃貸契約、付帯契約、管理組合からの通知など

個人で不動産賃貸を管理される方の多くは書類整理が雑になりがちです。賃貸申込書、賃貸契約書、その他入居者とのやりとりの全ての記録、これらを全て残さず記録しておくことは非常に大切です。とりわけ不動産投資では入居者とのトラブルが発生する要素は多くありますので、どのような事態が起こっても対応できるように全ての証拠となり得る書類はしっかりと保管しておくことが必要となります。
K&E Realty Consultingが提携する不動産管理会社では、全ての処理は電子的に記録されており、物件所有者様ご自身がインターネット上でいつでも状況をご確認頂ける体制となっています。また全ての情報は英語での記録となります為、必要に応じて日本語でサポートを致します。

 

4.しっかりとした帳簿管理

米国で納税する場合、とりわけCPAのような専門家に委託することは大切ではありますが不動産管理とは別にCPAを雇うよりも、日頃の帳簿づけから年度末の納税準備までを請け負ってくれる管理会社を選ぶのが最も費用対効果の上でも健全です。K&E Realty Consultingは、財務面の取扱までしっかりと行う不動産管理会社を選出し、必要に応じて日本語でサポートをさせて頂きます。

 

5.連邦法、州法、地区の規定に精通すること

米国では不動産運用のみならず、いかなる分野でもその分野に関わる法律に精通することは極めて大切なことです。米国は訴訟大国であることから、その分野における法的知識があるないでトラブル回避の確率は大きく変わってきます。ここテキサスの不動産管理についていえばテキサス州物件規定、退去関連法、公正住宅取引法など、その最新の法律や規定を把握しておかねばならないのです。
この観点からもその州や地区の法律並びに規定に精通し、かつ常に最新の法律と規定を把握して情報を更新し続けている専門家、不動産管理会社を選定しておくことが大切です。
K&E Realty Consultingはこの常日頃の法や規定を把握する努力を怠らない、法を重視する不動産管理会社を選出しています。

 

6.トラブルが発生した時に、タイムリーで専門知識をもって適切に対応できること

入居者が物件に関するトラブルが発生した際に、その多くは悪意なく発生した不可抗力のトラブルですから、問題には極力迅速に的確に対応する必要があります。とりわけ入居者にとっては生活の不便は生活インフラの不便と直結して考える為、トラブルがいかに素早く適切に対応してもらえるかが、そのまま家主への評価になってまいります。入居者に正しい評価をもって頂けることは、仮にその入居者が引っ越すことになっても口コミで好評価を伝えてくれることとなり、場合によっては新たに賃貸募集の広告を出すまでもなく、空室を出すことなくスムースに入居者が入れ替わり、損失なく運用することにもつながるのです。
K&E Realty Consultingは、トラブルへの素早く適切な対応が大切であることを理解している不動産管理会社、すなわち、雇い業者ではなく自社に修繕担当者を雇用している不動産会社を選出しています。

 

7.24時間体制でトラブルに対応すること

前述のタイムリーで素早く適切なトラブルへの対応にもつながりますが、入居者は場合によっては真夜中に緊急の電話をかけてくることも大いにしてあります。このような場合、朝まで何ら対応できない事態になると入居者の不満のみならず、水回りのトラブルなのであれば物件そのものへの損害も時間が経てば経つほど大きくなることがあるのです。
K&E Realty Consultingは、24時間体制でトラブルに対応してくれ、かついかなる時間の対応でも追加料金は発生しない不動産会社を選出しています。

 

8.定期メンテナンスの人材が必要となること

家主にとって大きな問題の一つは、ブラインドカーテンの設置、壁に開いた穴の修繕、水防止素材の設置等、そのようなほんのちょっとした修繕を行ってくれる人を雇うことです。自分自身で行えれば問題がないわけですが、通常は家主もそのような時間はありませんから、頼れる日々のメンテナンス業者は必須となります。
K&E Realty Consultingが提携する不動産管理会社は、資格を持つ修繕の専門業者を有し、保有する物件を必要に応じて数日中に訪問、修繕を施す体制を整えています。

 

9.修繕の段取りにかかるお金と時間を節約できる

賃貸物件を有する家主による大きな不満の一つは、必要な修繕に対して人を雇おうにもどれくらい早く物件にきてくれるのか、また請求される修繕額が適正なのかが分からないということです。K&E Realty Consultingが提携する不動産管理会社ではこの点も重視し、あらゆる面で的確に手早く対応できる体制を整えています。ペイント、清掃、カーペットシャンプー、エアコン修繕等、ありとあらゆる専門家とネットワークをしいており、適切に対応が可能なのです。

 

10.定期的な物件点検

物件の定期的な点検は極めて重要な作業です。とりわけ米国外から不動産に投資をされる所有者様は物理的にも時間的にもご自身の物件の点検は不可能ですので、しっかりと定期点検を行ってくれる不動産管理会社に委託することは大切です。所有する物件を自分自身で管理しようとする方もその多くは定期的なメンテナンスを怠る傾向にありますが、現実には定期メンテナンスを行うか行わないかは、トラブルを未然に防ぐ上で非常に大切なのであり、この定期点検とメンテナンスこそが、不動産投資でも最も大切な要素といえます。
実際に長期に渡り物件にいかずにいると、いつの間にか許可していないペットがいたり、大人数が無理に物件で暮らしていたりと、あらゆる契約違法が発覚するものなのです。
その為、定期的な物件の点検と修繕を行ってくれる不動産管理会社を選ぶことは、不動産投資の成否を大きく左右する要素となります。

 

11.住宅保険価格の節約

大抵の保険会社では、その物件がプロの不動産管理会社により管理がなされている場合は保険額を割り引いてくれるものです。これは、その物件がしっかりとした不動産管理会社により管理されていればトラブルが発生する確率も低くなるわけですから、当然のことといえます。またそれに加えて保険会社が見定めるのは不動産管理会社により管理されていたとしても、その会社に不動産管理有資格者が所属しているかいう部分です。
K&E Realty Consultingはしっかりとした管理体制、並びに不動産管理有資格者が在籍している管理会社を選出、日本語での仲介を行っています。

 

12.訴訟問題の確率を下げられる

自分で投資物件で賃貸を行う物件所有者が犯す間違いの一つは、入居者がルールに従ってくれない場合に感情的に対応してしまうことです。多くの場合、これは所有者と入居者の間の訴訟問題に発展してしまいます。プロの不動産管理会社はこのあたりを心得、いかなる場合でも入居者と感情的な対立が起こらないように処理をすることが出来ます。それには適切なプロセスと段取りがあり、その対応に感情を挟むことはありません。

 

13.物件管理をビジネスとして請け負ってもらえる

不動産投資として物件を所有する以上は、当然ながら趣味ではなくビジネスとして投資物件の全ての要素を扱う必要があります。通常は不動産物件の購入が人生の中でも一番の大きな買い物といえます。その為に人は専門の不動産売買エージェントを雇い、資金くりの為に金融専門家を雇い、保険の専門家に適切な保険を依頼します。ところが、肝心な物件の維持については軽視してしまい、自分が物件の近くに暮らしている場合はとりわけ未経験でも自分で管理を行おうとし、結果として時間と労力が無駄に使われ、金銭的にも大きく損害を出すことになり得るのです。長期的に見れば間違いなく、不動産管理を一つのビジネスとして真剣に考えて責任をもって管理してくれる会社を探すことが、非常に大切となってまいります。
K&E Realty Consultingは、不動産管理を真剣なビジネスとして共に歩んでくれる会社を選出しています。

 

不動産投資用の物件購入と同時に不動産管理も必要な方はお問い合わせページよりご連絡ください。