【TDI – Trust Deed Investment】借入証書(プロミゾリーノート)投資の実例:ローリスクたる所以

こんにちは。アメリカで不動産エージェント兼コンサルタントとして働く佐藤です。

昨年からお問い合わせが増え始めたプロミゾリーノート投資ですが、引き続きお問い合わせとお申し込みを頂いています。

先の経済が不透明な今、中西部の安全パイの物件を中心に不動産担保のあるローリスク・ミドルリターン運用を好む方々が増えているようです。

プロミゾリーノート投資は元来がローリスク・ミドルリターンとは言え、それでも私(佐藤)もご紹介するからには一定の責任がありますから、

・自分が実践して上手くいっている

・人として信頼できる筋からの情報

の条件を満たす案件にしかおつなぎはしていません。

またご案内する中で

「佐藤さんの儲けはどこですか?」

と聞かれることがありますが、率直に、プロミゾリーノートに関してはこちらのページでお伝えする以外には佐藤からのご請求は一切ありません。

お手続きについては終始英語でサポートさせて頂きますが、このような不動産担保により安全性の高い投資で着実に資産の土台を築いていくのは心強いものです。

今の時代、自分の老後を政府に委ねることは無理だとは私たちの誰もが気づいています。

日本ですら老後は安泰とは言えない時代ですし、アメリカのような低福祉国家で老後を過ごすとなるとなおさらのことです。

だからこそ私(佐藤)も攻めと守りの投資を使い分けつつ、「自分基金」と称して老後にも機嫌よくご飯を食べる為にもプロミゾリーノートに増資を続けています。

そこでプロミゾリーノート投資がローリスクというのであれば、屁理屈をこねればやはり「リスクはローでもある」ということになります。

実際にはどんなリスクが考えらえるでしょうか?

返済が滞った場合

まず考えられるのが、「債務者が債務不履行に陥るパターン」です。

ここから先、夏ごろからいよいよ景気後退が本格化し始めると各業界への打撃は未知数といえます。

日本でもアメリカでも失業者は益々増えることは予想されますし、多くの人々が収入が下がることもあり得るでしょう。

そうした時に、プロミゾリーノート投資先である債務者が債務不履行に陥るパターンが考えられます。

実際には、私(佐藤)自身が保有するプロミゾリーノートとご案内させて頂いた方々の案件では債務不履行の実例は一つもありません。

それでもここから先にもしも債務不履行が発生してしまうことがあれば、個別型のプロミゾリーノートの場合は債権者が物件を差し押さえて所有することになります。

この場合はすでに価値を高めた物件の運用が始まるわけですから、売却するよりは保有し続けた方が有利です。

将来の市場の様子をみて、それこそ最近お伝えしているような物件交換の方式で更に価値の高い物件に交換していくのが得策でしょう。

株の場合は対象企業が倒産すると紙切れになってしまいますが、不動産担保はやはりローリスクなのです。

修繕後に物件が売れなかった場合

プロミゾリーノート投資にはプロのフリップ業者がプロのフリップ業者にフリップ資金として融資するパターンがあります。

修繕して価値を上げることで売れると分かっている物件を購入してフリップを仕掛ける為の融資資金です。

けれどもこのパターンでは、ここから先に経済が落ち込むと仕上がった物件を購入する投資家も減ることが予想されるのではないでしょうか?

実際のところ、フリップ業者が物件を仕上げても売れないパターンも今後起こり得るかもしれません。

そしてそんな場合、大概は彼らが取る手法は

1.民間金融機関でリファイナンスする

2.自分で物件を運用して機を待つ

です。

それでなくとも今のアメリカは過去に例を見ない低金利ですが、この低金利は恐らくこのまま維持されるだろうと予想されます。

フリップ業者が物件を仕上げて価値を高めても売れない場合、低金利を利用してリファイナンスを行い、金利の高いプロミゾリーノートは清算することでしょう。

そして彼らは自分自身で物件をテナント付けして運用し、低い金利に対するローン返済しつつ、テナント付きで売却する機を伺うことになります。

債務者である彼らはもともと自己資金は2万~3万ドル程度で開始していますから、その時点で自分で1031 Exchangeを使えば長期的に大きくできる物件を手にしているわけです。

いずれにせよリファイナンスの時点でプロミゾリーノートに対しては前倒しで完済することとなり、プロミゾリーノート投資に影響はありません。

債務者にも逃げ道があるわけで、やはりプロミゾリーノート投資はローリスク・ミドルリターンなのです。

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ここで、最近ファンド型のプロミゾリーノートに投資されたAさんからご感想を頂いていますのでご紹介させて頂きます。

ファンド型の場合はそれぞれの個別プロミゾリーノート案件をプロが厳選して運用がなされているタイプの投資です。

佐藤さんのブログに出会って1年以上になります。アメリカの不動産についての説明がとても分かりやすく、色々な方面からの知識と情報、そしてご意見を拝見することができ、ブログを読ませていただくのが日課になっています。

「 プロミゾリーノート 」について興味はありましたが、「ファンド型」の投資があると知り、これならば私でも始められるのではと思いご連絡させていただきました。

投資といえばSavingの口座に入れておくことしか知らず、ただ利息の低さにびっくりです。

プロミゾリーノートでのリターンが7%、こんないいお話だいじょうぶかなぁ、っと普通ならスルーするのですが、佐藤さんへの信頼がブログを読むだけでも上がっており、問い合わせ後の対応もとても親切にしていただき、安心してお任せできました。

ブログから学ばせて頂いているので、投資に関して素人の私でもどのような内容なのかは大体わかりましたが、さらに詳しくメールで説明していただき、又スカイプでのコンサルティングもしていたたので順調に開始することが出来ました。

迅速な対応、ありがとうございました。

新しいことを始めることが出来て嬉しいです。

これからもよろしくお願いいたします。

米国在住 A様

Aさん、いつもブログをお読み頂き本当にありがとうございます!

当ブログが少しでもお役に立てたとしたら、本当に嬉しく思います。

また今回はプロミゾリーノートへの初投資にあたり、支援の機会を頂きましてありがとうございました。

私も同じファンド型でも運用していますが、ここから先は少しでも安定収入元を確保しておくことは肝要かと思います。

投資家としての益々のご成功を期待申し上げます。

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不動産投資は難しい

修繕への対応が不安

テナント収入が継続されるか不安

不動産投資に対してそんな難しさや不安を感じつつも、安定した利回りに興味を持つ方々が引き続きお問い合わせをくださっています。

人が暮らす上で「住」が地球上から消えることはありません。

だからこそ、不動産担保の投資は心強いと思うのです。